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Homeグラフィック講座 > 図形変形は基礎の基礎

図形変形は基礎の基礎

投稿日:2006年5月30日   レベル:初級    ソフトウェア:Illustrator


このチュートリアルではIllustratorを使って、簡単に図形を修正、変形する方法をご紹介しています。

400_401_001_1.jpg
この箱は変形パレットを使って、60°回転させ、30°せん断したものです。このパレットを使えば、複雑で、正確にオブジェクトや図形を変形させることが簡単にできます。ツールバーのツールとショートカットを使って、ごく簡単にオブジェクトや図形の変形を行うにはどうしたらよいのかはステップ2に読み進んでください。

1.始めに図形やオブジェクトの変形に最もわかりきった、変形パレットについて見ていきましょう。


400_401_001_2.jpg
これは変形パレットです、これはオブジェクトを左のように簡単な変形を行うときに使います。
オブジェクトのポジションをX,Yフィールドを使って指定できます。また、サイズの変更もW(幅)、H(高さ)フィールドによって変更できます。

これは参考オブジェクトです、オブジェクトがどこから影響をうけるのかを明確にしています。
あなたが選んでクリックした部分がアクティブになります。オブジェクトを回転させる場合、回転の中心の点になります。
例をみて違いを比べてみましょう。両方のオブジェクトとも45°回転させてあります。


400_401_001_3.jpg
左の箱の中心点は動きません、また、右の箱においても左側、中心は動いていません。これはどこを中心に回転するのかを定義したためです。

2. 変形パレットを用いて行った全ての変形は、フリー変形ツールと呼ばれる、一つのツールによって作成できます。もしかしたら、Photoshopですでになじみがあるかもしれません。このツールはツールバーをクリックするか、変形させたい図形やオブジェクトを選んで、キーボードのeキーを押しましょう。(Photoshop Ctrl+T)


400_401_001_4.jpg
一度、フリー変形ツールがアクティブになったなら、左のイメージに見られるような、サイドとコーナーに白い箱があるのに気づくでしょう。もし、マウスカーソルをこれらの上に置いたら、オブジェクトをこの点で編集できるというように変化するでしょう。サイドやコーナーをクリックして引っ張ってみましょう、箱のサイズを変えることができます、またコーナーの外側をドラッグして回転させることもできます。(回転ツールを使っても動揺にできます)

3. 最も一般的な、素早く図形を編集するのにはツールバーの中にあるダイレクト選択ツールが良いでしょう。マウスをコーナーに置いて白い箱をクリックし、左のイメージのように好きな場所にドラッグしてみましょう。

ここで話さなかった、回転ツールやスケールツールのようなツールがツールバーの中には他にも2,3あります。これらのツールはもちろんフリー変形ツールとして、使うことができます。もし、興味があるなら、それらのツールを使ってみてください。


400_401_001_5.jpg

覚えておこう!
もし、図形を変形したり作ったりする場合に、その比率を保ちたければShiftキーを押したまま行ってください。また、中心を動かさずに図形を作りたい場合Altキーを押したままで行いましょう。


引用:Web Design Library著者:Vecpix.com翻訳:atuk



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