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HomeFlash講座 > エンベロープの編集について

エンベロープの編集について

投稿日:2006年6月6日   レベル:初級    ソフトウェア:Flash


一度、Flashでフレームにサウンドを付けたら、サウンドを操作するための最大で8つのエンベロープポイントを使用することができます。エンベロープポイント(下図のような小さな四角です)はまさにボリュームコントロールで、パニング、ミューティング、フェーディング、・・などができます。左と右のチャンネルウィンドウは前述したような効果を与えるエンベロープポイントを持っています。エンベロープポイントを作成するためには、(最初にサウンドフレームプロパティウィンドを開いた時に)チャンネルウィンドウ中の水平なラインをクリックします。左、右、上、もしくは下にクリック&ドラッグして、目的の効果を与えてください。エンベロープポイントを下いっぱいまで下げれば、ミュートということです。

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エンベロープポイントの最適な使用についてはLayering Audio in Flash-the killersound techniqueのチュートリアルで論議しています。今回は、タイムライン上で各々の音楽ファイルをミックスするという様に使ってみます。全ての個々の楽器、歌、ベース、ピアノなどを構成するものを別々に記録し、Flashにインポートされます。いったん、個々の楽器がそれぞれのレイヤーに配置されたら、それぞれの音を好きなような操作、ミックスできます。この技術はたくさんの想像と自由を可能にします。音楽にあわせた映像も自由に作成できるでしょう。


新しいサウンドインスタンスを設置したら、別の8つのエンベロープポイントができます。しかし、フレームにサウンドを追加して、6,7回ループさせた場合、ループも含め、全てのサウンドにおいて8つのエンベロープポイントしか使用できません。例えば、下図で、サウンドは30回ループさせていますが、全ての30回のループにおいて8つのポイントしか使用できません。エンベロープポイントはファイルサイズも抑えるのです。一例を挙げてみましょう、右から左のスピーカーに伝達する救急車のサウンドを考えたとき、フェイドインから始まり、フェイドアウトで終わります。一般的に、サイレン音は高いものと低いトーンになります。このファイルは10秒ほどのもので、サウンドをインポートして、ファイル操作を実行できるでしょう。しかし、様々なボリュームを繰り返しながら、2種類のトーンによってサイレンが構成されていることに気が付けば、Flashのエンベロープポイントを使って、非常に小さな2種類のトーンのファイルで、左から右のスピーカーに移動していくサイレンのフェイドイン、フェイドアウトを表現できるのです。下の図はこの点についてのものです。かなりズームアウトすればサウンドキャンバスの全体が見えるでしょう。この小さなファイルを使って、通常なら再生時間10秒程度、またはそれ以上のサウンドをつくることができると思いますよ。

500_501_008_2.jpg


引用:Web Design Library著者:MicrOchip翻訳:atuk



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