投稿日:<2006年7月18日> レベル:初級 ソフトウェア:![]()
このチュートリアルは、イメージを使って、継ぎ目のないテクスチャーを作成する方法を紹介していきます。ここでは、イメージにgreycobraのロゴを使います。このチュートリアルは、空白の多いテクスチャーを作るのではなく、何かでぎっしり埋まったようなテクスチャーを作る方法を紹介します。
テクスチャーに関して言えば、継ぎ目がないといっても、完璧に繰り返しているものはその継ぎ目はすぐわかります。それゆえ、テクスチャーイメージのサイズは200×200以上の大きさで作りましょう。さらに良いものを作ために、大きなイメージをこのチュートリアルで紹介しているツールを使って、よりリアルになるように時間をかけて下さい。
このチュートリアルで紹介している方法は、プロのデザイナーがウェブサイトの背景や素材を作るときのやり方となんら違いはありません。
ステップ1
元となるイメージを見つけてください。私は、greycobraのロゴを使います。

ステップ2
ドキュメントを選んだイメージで埋め尽くします。一つのイメージだけを使用する方が簡単になります。”Ctrl+V”で貼り付けて、”Ctrl+T”で回転させたりしてください。もし、単独のイメージでテクスチャーを作るなら、このステップは飛ばして3へ行ってください。

ステップ3
“イメージ→画像のサイズ”でドキュメントのサイズを確認してください。ドキュメントの幅と高さを覚えるなり、記録するなりして置いてください。
ステップ4
“フィルター→その他→スクロール”で、あなたのキャンバスサイズの1/2の値を入力します。ここでは、216×216なので108を入力します。これでドキュメントの中央に継ぎ目がはいったことになります。ここでスライスツールを選択して、イメージにスライスがないことを確認してください。もし、スライスがなければ、左上に”01”と小さなグラフが表示されるはずです。もし、スライスがあれば、右クリックで”スライスの削除”を選択してください。

さて、これから継ぎ目を取り除いていきます。
ステップ5
継ぎ目を取り除くためには、幾つかの異なった方法があります。最初にやったように、コピー&ペーストはとても便利な方法で、これを使って、継ぎ目が多い隠れるぐらいたくさんのイメージを貼り付ければよいのです。気を付けることは、貼り付けたイメージが端にかからないようにすることです。

これは、単調でないイメージに有効です。ブラシツールを使って、”Alt+左クリック”でポイントから色を抽出してブラシで継ぎ目を消します。

このレンガのテクスチャーは、かなりあからさまに継ぎ目があります。これをブラシによって直したものが下になります(もし、クローンツールを使ったことがあれば、代わりに使うのも良いと思います)。

“編集→パターンを定義”で名前を付けて下さい。
これで完成です!!
パターンは、”パターンスタンプツール”か、”レイヤー→新規塗りつぶしレイヤー”であなたが作成したパターンを選べば使えます。
引用:Web Design Library著者:GreyCobra.com 翻訳:atuk
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トラックバック時刻: 2008年03月22日 12:29