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SEO vs マーケティング

投稿日:<2006年7月18日>   レベル:−    ソフトウェア:−


SEO vs マーケティングウェブのマーケティングについてこれまでに読んだこと、聞いたこと、目にしたこと、すべてを忘れてください。SEO(Search Engine Optimized、検索エンジン向けに最適化された)テキストの必要性を大げさに宣伝するマーケティングの権威者や偉い人のことも忘れてください。あなたがオンライン・マーケティング戦略の基としてきた情報は時代遅れです。とーっても、時代遅れです。

SEOテキストというのは異常なものです。真のインターネット・マーケティングへと通じるデジタルの道の上にある、ひどいデコボコのようなものです。伝統的なSEOテキストは、以前の原始的な検索エンジンの副産物です。私たちが今日検索エンジンとして知っているものは1994年から世の中に現れたばかりであり、しかも最初はとても頭が悪かったのです。

キーワード密度の呪い
ユーザの問い合わせに対してどのくらい関連があるかによって個々のサイトをランク付けするために、初期の検索エンジンはキーワード―見出しやサイトのコーパス(本文)に出現する単語―に大きく頼っていました。

こういった初期のスパイダー検索ロボットは、本文中にキーワードが何回出現するかを数える以上のことはしませんでした。出現頻度が高ければ、そのサイトはより関連性があるというわけです。こうして、SEOテキストが生まれました。


マーフィー・オールド・タイム・カヌーはすべて手作りです。「マーフィー・オールド・タイム・カヌー」よりもより手作りカヌーは見つからないでしょう。手作りカヌーのことなら、「マーフィー・オールド・タイム・カヌー」はカヌーにかけた出費以上の価値をお届けします。


わけがわからない。ゴミのようなテキストです。機械に向けて書かれた言葉であって、人に対してではありません。マーフィーのウェブサイトにたどり着いた検索エンジンロボットには、何の問題もなく、この会社が何を売っていたのか判断できたでしょう。しかし残念ながら、読み書きができるすべての炭素でできた生物、つまり人間には、何が売られていたのか、ほとんどわかりませんでした。

検索結果の品質
検索エンジンの生死は、検索結果の品質に基づいていました。検索エンジンにとって、もっとも役に立つサイトを載せた検索結果ページ(SERPs)を見つけることこそ、レゾン・デートル(存在意義)そのものなのです。

グーグル、ヤフー、その他たくさんの検索エンジンは、サイトを評価しランク付けするのに用いられる「評価メカニズム」の調整に大金を費やしています。これらの複雑でアルゴリズム的な計算式はトップシークレットで、マル秘の情報です。実際、グーグルの検索アルゴリズムはグーグルにとってもっとも大切な資産です。毎日検索エンジンを利用する私たちに対して売られている製品なのです。

検索エンジンアルゴリズムは絶えず調整され続けています。「可能なかぎり最大品質の検索結果ページを返す」という目標を胸に、重み付けの要素を加えたり取り除いたり、増やしたり減らしたりしています。

つまり、便利で役に立つ情報や関連リンクのようなオンラインの時間を快適にしてくれるものを提供してくれるサイトこそ、検索エンジンの利用者には有益なのです。そのようなわけで、役に立つデータをもたらさないサイトよりも、高い評価となるはずです。

では、現在の検索エンジンは何を求めているのか?
アルゴリズムの調整のたびにスパイダーは改良され、あるサイトが便利で役に立つかどうかをより上手に決定するようになりました。もちろん、キーワードの出現回数は依然として重要です。キーワードの場所も同じく重要です。でも、スパイダーは賢いので、SEO向けのキーワードが詰め込まれたテキストを見抜くことができます。そして、スパイダーはそういうのはあまり好きではありません。

代わりに、グーグルとヤフー(2大勢力)で採用されている洗練されたアルゴリズムは、キーワードの密度よりももっといろいろなこと―はるかにたくさんのこと―を要求します。

鮮度を保つ
グーグルは、少なくとも2週間に1度はサイトを巡回します。ヤフーは48時間ごとです。スパイダーは、サイトを訪問するとその時の状態を記録します。グーグルで検索したときに「キャッシュ」をクリックすれば、そのサイトが最後にインデックス化された、つまり記録された時点の状態が見られます。

さて、スパイダーが数日、あるいは数週間後に再訪問した時、キャッシュされているサイトと現在とを比較し、新しいコンテンツを探します。検索エンジンは新しいコンテンツが好きです。もし新しいものが何もなければ、検索エンジンに向けたページランク競争において何点か失うことになるかもしれません。

だからといって、よいページランクを維持するために毎日毎週のようにサイトを更新しなさいというわけではありません。しかし、時々更新すればページランクが保たれ、もしかすると何ページか上昇するかもしれません。

有用性を保つ
検索エンジンは質の高い結果を返そうとします。部分的に言えば、内容が良くて役に立つ情報を返すということです。ものを売ろうとする誇大広告ではありません。訪問者が読んで使える、質の高い内容です。もちろん、それはあなた自身のサイトなのですから、優れたコピーライターなら有用なテキスト―それと、わずかな広告―を書けるはずです。

役に立ちますか?
質の高い検索結果というものを、常に考えましょう。大切なのは質です。

あなたのサイトは、訪問者の役に立ちますか?有用な外部リンクはありますか?何らかの資源や他のもの、そして繰り返しますが、有用な情報を提供していますか?訪問者は、このサイトはブックマークしておく価値があると思うでしょうか?役に立つサイトなら、思うはずです。そうやって再び戻ってきてもらうことは貴重なものです。

プレゼンテーション・レイヤー
あなたには、心を動かす、刺激的な、役に立つ(または教育的な)広告が書けます。これは、非常に多くのサイトで目にする押し売りのような広告とは違います。

100万ドルを手にしたいですか、ほんの3週間で???!!!!!
(関係のない強調記号は切迫感を伝えようとしています)

押し売りはやめましょう。そんなのは無礼で舌打ちするようなDr. Whizbang's Traveling Medicine Showです。たわごと、くだらないものです。前提として、訪問者には少し情報があると思いましょう。もちろん、商品をプッシュしてください。世界中で「最高で、もっとも安くて、品が良くて、一番軽くて、最大」のものです。商品を売るのに何の問題もありません。ただ、商品についての情報を少し入れておくだけでいいのです。

サイトのトップページのレイアウトは2段組か3段組にしましょう。こうすればトップにたくさんの見出しを載せることができ、スパイダーに拾ってもらいやすくなります。テキストを短く分けましょう。話すように書きましょう。視覚に訴えるために、写真や絵を使いましょう(注:検索エンジンは画像を見ません。ですからこれは対人用です)。

秘密
もし「メタ・タグ」と「ドッグ・タグ」の区別ができないなら、デザイナーかSEO専門家を呼んでください。世の中には検索エンジンを「だます」ために用いられる「不正な戦略」が山のようにあります。本当に、100%検索エンジンの毒です。

たとえば?見えないテキストがあります.白の背景に白でテキストを書いて表示させてみましょう.ほら!消えちゃった!そう、あなたの目からは消えるかもしれませんが、スパイダーはこのテキストを読みます。検索エンジンは不正な戦略が大嫌いです。偽りの内容なので、検索結果ページの質を下げてしまうのです。

というわけで、もしあなたが「秘密の」マーケティングをどうやって最大にするのかを知らないのなら、サイトデザインのプロに相談してください。もし中学2年生の文法や句読法、綴りを忘れてしまっているなら、真の筋金入りの、インターネット・コピーライターを雇ってください。

こういったプロは、人の感性や検索エンジンロボットの興味をそそるようにサイトをデザインしてくれ、経費以上の働きをしてくれます。

インターネットを取り巻く環境は変化し、良くなっています。サイトのオーナーとして、私たちは人々の欲望や要求、願いを訴えかけるような広告文を作ることができます。人々を動かすのは、本物のマーケティングとセールスコピーです。今や、キーワードの出現数からは解き放たれたのです。

今日重要なもの、それは、「品質」です。


引用:Web Design Library著者:Frederick Townes翻訳:RET



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