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SEO対策サービスとは

投稿日:2006年8月1日   レベル:初心者    ソフトウェア:−


SEO対策サービスクライアントの中には、新しく立ち上げたウェブサイトになぜサイトの最適化が必要なのか、なかなか理解できない人たちがいます。私たちと共に作り上げ、まさに彼らが望むような見た目や機能を持ったサイトに、なぜさらに時間と金をかけなければならないのでしょうか?


ここ最近私たちが作るウェブサイトはどれも、最初から基本的な最適化をしてあり、フレームなど高い順位を得る妨げとなるものは使わないようにしています。新しい家を建てるようなものだと例えることもできるでしょう。水道管や電気の配線は、壁紙を張ったり壁を塗ったり仕上げをしたりするずっと前にあらかじめやっておかなければなりません。しかし、キッチンや浴室を使えるようにするには、塗装が乾いて準備が整うのを待ってから、もう少し設備を据え付ける必要があります。照明や暖房も取り付けなければなりません。


こういったことはほとんど誰でもわかります。つまり、配線や配管はすべて壁や床に隠されているのと同じように、SEO前の作業はウェブサイトの最終的なデザインや機能の中に含まれています。しかしそのサイトを世界に向けて公開する前に、キッチンや浴室、照明や暖房の設置が必要なのと同じように、もう少し作業が必要なのです。

では、デザインや機能以外に売っているものとは、一体何でしょうか?


今日、新しいウェブサイトの制作を始める際、私たちは常に基本的な最適化テクニックを用います。まず、きれいで正しいコーディングでサイトを作ります。こうすることで、検索エンジンにとって解析しやすいページになります。時には、最適化のためにウェブサイトの当初のデザインを変更しなければならないこともありますが、これはクライアントと私たちとで一緒に決めなければなりません。


とてもよくあることですが、クライアントは自分たちのビジネスに関する情報をすべて1つのページに収めようとします。そこでクライアントが選んだ文章は、主題やキーワードからは遠くかけ離れています。検索エンジンが現在とはまったく違う動作をしていた頃、ウェブサイトはたった1ページ、インデックスページあるいはデフォルトのページだけが表に公開されていましたが、クライアントは今でもこういうものだと思っていることが多いので、1ページ詰め込み型になるのです。


インデックスページは、あなたが見たいサイトのURLを知っていれば、それをブラウザのアドレス欄に入力すれば見つかります。すばらしい!入力を間違えなければ、毎回正しく動作します。しかし、もし正確なURLを知らない場合は、グーグルやヤフー、MSNで検索してもインデックスページが見つからないかもしれません。


ほんの5年前、すべてのユーザがウェブサイトを訪れた際に,リンクされたインデックスページの上にウェブサイトが作られているのがごく普通でした。そのページには、サイト内の全ページにリンクされたメニューがありました。まるで、あなたのウェブサイトを見るために必ず通らなければならない、大きな世界やインターネットへ通じるドアのようなものです。あるいは、どこかの奥地にありそうな、ドアや壁いっぱいに「必要なものはここで何でも揃う」と書かれた小さな薬局のドアのようなものです。


今日では,すべてのページがテーマごとに開かれたドアで、すべて、そのページのことだけを表しています。巨大ショッピングモールのようなものと言えるでしょう。シャツが売られているところではシャツしか見つかりません。シャツ売り場でハーモニカや車のタイヤが売られていたら、客は大いに混乱するでしょう。さらには、探していたシャツは見つからないかもしれません。


ウェブサイトでも同じことが起こります。あなたが作っている新しいページ(売り場)は、それぞれが1つだけのテーマ―たとえば、高級Tシャツ―を持つべきです。もし他のタイプのシャツもあるのなら、テーマは「高級な赤いTシャツ」や「高級な青い長袖のTシャツ」という具合です。さらに、それぞれのページは、同じテーマに沿った名前やメタタグ、キーワード、そして文章を用いて最適化すべきです。


すべてのページは、順位ができるだけ良くなるように、キーワードの選定や内容の提示など約10のいろいろな作業で作られてきました。こういったページは、あなたの製品に関するキーワードのどれかで検索した人に見つけてもらえるでしょう。以前からあなたの企業のウェブアドレスを知っていた人に限らないのです。


これまでに私たちが行ってきたのは基本的な最適化だけですが、2003-2006年に私たちが最適化したウェブページの9割は、グーグルやMSN、ヤフーで1位(少なくとも1ページ目)でした。これは、検索する人が実際に使いそうなキーワードでの結果で、どんなものでもトップにするような見せ掛けの言葉によるものではありません。(こういうことを言うのは、実際の検索では誰も使わないようなキーワードによるSEOを提供している多くの「トップ10セールスマン」がコスタ・デル・ソル[スペインの地名]にいるからです。彼らの仕事はしかし、プレゼンテーションでは良いものに見えるので、サイトオーナーたちは金を支払うのです。)


必ず使うべきもっとも一般的なキーワードを補うために、グーグルのクリック広告を使うクライアントもいます。「スペインの住宅ローン」というのは、そういうキーワードでしょう。「スペインの不動産」というのもそうです。


SEOのためには金を使いたくないというクライアントは、ウェブアドレスを知ってもらうために雑誌広告という手段を選びます。それもいいでしょうが、たくさんの顧客を逃がしてしまいそうです。雑誌広告は1回限りで、地方や国ほどにしか広がらなくて、読者は多くても数十万人といったところです。広告の価値があるでしょうか?


彼らが思ってもみないのは、スペインで普通サイズのウェブサイトを最適化するのには、月刊誌のA4片面広告の経費―自分で広告文案を出した場合は800-1200ユーロ―も必要ないということです。もしキーワードがあれば、最適化は、ひじょうに多くの潜在的な顧客がいて毎日大きく成長する、長期の投資なのです。


引用:Web Design Library著者:Haze Westerlund 翻訳:RET



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