ウェブデザイン基礎講座

    フォトショップ講座

    HTML&CSS講座

    グラフィック講座

    Flash講座

    3D講座

    ウェブプログラミング講座

    サイトメンテナンス講座

    サイト紹介

    スペシャルリンク

サイト内検索

 メールマガジン

テンプレートモンスター
ホームページテンプレート

Free Templates Online JP
無料ホームページテンプレート
Free Templates Online JP

株式会社ネットオン
採用Webマーケティング
indeed広告代理店

海外 SEO対策 トラッキングツール
海外 SEO対策
ランキングチェックツール

Rank Tracker

テクニック

Homeサイトメンテナンス講座 > アクセス解析方法

アクセス解析方法

投稿日:2007年2月2日   レベル:初心者    ソフトウェア:-



Step 1:トラフィックデータ

トラフィックデータウェブサイトのトラフィックデータから、さまざまなことがわかります。しかし、それにはトラフィックデータの分析法を知らなければなりません。

ウェブに関する基本的なトラフィックデータはほとんどのウェブ・ホスティング企業が提供していますが、そのデータの分析・活用は利用者自身が行う必要があります。したがって、自社の業務やウェブサイトに応じてトラフィックデータを活用する術を知らなければ、膨大なデータを入手しても何の役にも立ちません。そこで、ここではトラフィックデータの読み方を説明しましょう。


Step 2:データの重要性

まず始めに、最も基本的なデータである日別・週別・月別の平均訪問数の見方から説明します。平均訪問数は、ウェブサイトの利用状況を測る尺度の中では最も正確なものです。

ちょっと考えると、トラフィックが多いほどウェブサイトが活発に利用されているように思いますが、実際は必ずしもそうではありません。ウェブサイトの有効性を正確に評価するには、ウェブサイト内での訪問者の行動も考慮しなければならないからです。


Step 3:トラフィック分析の注意点

実効があり品質の高いトラフィックと、いわゆる「ヒット数」については、大きな誤解が見受けられます。ヒット数はサーバーが受け取ったリクエストの回数にすぎません。あるページのヒット数がそのページに含まれるグラフィックスの数に一致することがあるという事実を考えれば、ヒット数というものがいかに過大評価されているかがわかるでしょう。15枚のグラフィックスを持つページの場合、訪れたのが一人であってもサーバーは15ヒットあったと記録するのです。このように、ヒット数は、ウェブサイトのトラフィック分析には必ずしも有用ではありません。

分析は訪問が多いほど正確になります。訪問が少ないと、わずかな例外的訪問者の影響が分析に強く表れるからです。トラフィックが多いほど訪問者の行動の全体的傾向を正確に分析することができます。


Step 4:平均滞留時間を分析する

ウェブサイトのトラフィックデータを分析する目的は、そのウェブサイトが訪問者にとって有用か無用かを評価することにあります。それを示す指標の一つに、利用者があるウェブサイト上で費やす時間、つまり平均滞留時間があります。平均滞留時間が短ければ、何らかの問題があることを意味しますので、問題を突き止めなければなりません。

ページに付けたキーワードが不適切なために、ターゲット以外の人が訪問しているのかもしれません。あるいは、訪問者がページ上に表示されたグラフィックスに困惑したり驚いたりして早々に退出してしまったのかもしれません。訪問者の平均滞留時間を知ることで、そうした原因を特定し問題を解決することができます。改修の前後で平均滞留時間を比較すれば、その効果を測定することもできます。

また、ウェブサイト上の効果のあるページと効果のないページを識別することもできます。重要だと考えるページの平均滞留時間が短ければ、もっと注意を引くように改善する必要があります。たとえば、そのページへのリンクをさらに目立ち魅力的なものにする、あるいは、ページの見栄えをよくしたりページ上にある必須情報を見やすくしたりします。

逆に、さほど重要ではないページの平均滞留時間が長い場合は、セールス・コピーやマーケティング・フォーカスをそのページに移動することを検討します。


Step 5:トラフィックデータの分析

このように、トラフィックデータから、各ページの有効性、あるいは訪問者の特性や動機に関する重要な情報を得ることができます。インターネットでマーケティングを行うなら、こうした情報は必須です。

ウェブサイトには、普通、発注を最終的に確認するページや問い合わせフォームなど、訪問者がすぐに退出すると見込まれる出口があります。しかし、訪れた人の探しているものが必ずそのウェブサイトにあるとは限りません。ですから、トラフィックデータから、想定されていない出口が見つかることがあります。

これはよくあることで、特定のページが意図しない出口となる傾向がない限り問題はありません。しかし、相当な割合の訪問者が特定のページから退出している場合は、そのページをよく調べ原因を突き止める必要があります。原因と思われることが見つかったら、コンテンツやグラフィックスを変更します。少し変えるだけで、そのページから退出せずにウェブサイトに留まる割合は劇的に変わるでしょう。


Step 6:キーワード分析

訪問数の次に、キーワードを検討します。どのようなタイプの訪問者がどのキーワードを見て訪問しているかを調べるのです。ターゲット――そのウェブサイトで探しているものを見つけた訪問者――を多く集めたキーワードほど価値があります。問い合わせフォームに記入したり購入したりした訪問者が多ければ、そのキーワードの価値はさらに高いことになります。

逆に、ターゲット以外の人を多く集めた――誤誘導した――キーワードがある場合は、そのキーワードを変更する必要があります。質の高い訪問者、つまり購買したいと考えている人を集める上で、キーワードは極めて重要な役割を果たします。ウェブサイトの訪問者が使ったキーワードを詳細に分析すれば、必須情報である訪問者の目的と動機を知ることができます。

それでは、多くの訪問者が社名で検索していたとしたら? そのときはシャンパンの栓を抜いてください。それは、ブランドがかなり認知されたことを意味し、成功しつつあることの確かな証ですから。


引用:Web Design Library 著者:Mohd Rafi Kassim翻訳:小林 修



スポンサードリンク

コメント

ランダム記事5件

2016年5月の人気記事ランキング