投稿日:2007年3月13日 レベル:初心者 ソフトウェア:-
Step1:はじめに

潜在的な顧客を掘り起こしてオンラインビジネスサイトに直接呼び込みたい――そうお考えなら、Google Adwordsに広告を出してみてはいかがでしょうか。自社サイトへの訪問者を効果的に増やすことができます。
オンラインビジネスにとって、自社で扱っている種類の製品を購入しようと考えている人に、その人がその気になっているまさにそのときにアプローチするのが理想です。
Google Adwordsは「ペイ・パー・クリック」という考え方を基礎とした「キーワード・ターゲット」方式の広告で、一般消費者や顧客が購入したい製品を検索しているとき、その検索キーワードに関連する広告を自動的に提示します。
したがって、広告は、広告主のウェブサイトで提供される製品またはサービスを探している人や関心を持っている人に対してのみ提示されます。広告のスペースを提供している人にとっては広告料が得られ、検索した人にとっては探している情報を速やかに見つけることができます。
Step2:広告が掲出される位置は
「Google Adwordsアカウント」を開設する際、キーワードと単価を設定し予算を決めます。その値から、膨大な数のウェブページ上に自社の広告が表示される位置と頻度が決まります。キーワードの「単価」を高くすれば掲出位置は上になり、掲出頻度も多くなります。
Step3:キーワードを探す
ポピュラーなキーワード、たとえば「靴」などを指定すると、そのキーワードを巡って複数の企業間で競合することになります。しかし、「検索」される回数も多いですから、掲出の順番は回ってきます。
キーワードの効果は、実際に指定して確かめます。ポピュラーなキーワードはいつも多くの広告主が指定していますから、1クリック当たりのコストは、おそらく「高く」つくでしょう。逆に、もっと複雑で「目標を絞り込んだ」キーワードにすれば、1クリック当たりのコストは下がります。
じっくり考えて良いキーワードを探してください。広告対象にぴったりのキーワードを思いついたらメモしておきます。
さあ、始めよう
まず、Google AdWordsで広告する目的を決めます。販売に結びつけるためか、見込み客のリストを作るためか、あるいは、その両方か。目的を明確に定めたら、そのためのウェブサイトを立ち上げます。
魅力的で、わかりやすい構成にしましょう。また、提供するサービスや製品のための「上陸地」となるページを用意します。さらに、目的がどちらであっても、連絡先(電子メール、連絡フォーム、電話番号)は必ず明記します。
Step4:Google AdWordsにサインアップする
Google AdWordsのウェブサイトを開き、サインアップします。サイトには、手続きに必要なツールも揃っています。
キャンペーンの設定
次に、「キャンペーン」を設定します。1日当たりの予算と地域や言語などの掲出範囲、キーワードと広告の文言を設定します。(日本語版サイトでは若干仕様が違います。)
Step5:広告の文言を作成する
広告のタイトルは25文字、テキストは70文字までです。この短い文言で利用者の目を引き、広告をクリックするよう誘います。したがって、わかりやすい文言にしてください。
次に、「表示URL」(必ず、ウェブサイトのメインページにリンクさせること)と「リンク先URL」(自社ウェブサイト上の上陸地となるページ)を入力します。「リンク先URL」にはメイン・ページか、メイン・ウェブサイトに製品販売用として用意したページを設定します。
Step6:販売に結びつける
Google Adwordsはトラフィックを広告主のウェブサイトに誘導しますが、それ以上のことはしてくれません。つまり、誘導されてきたトラフィックを販売に結びつけたり、印象的なメッセージで利用者に所期の行動をとらせたりするのは広告主の仕事です。
Google Adwordsの目的はただ一つ、トラフィックを広告主のサイトに導くことだけです。それ以上のものではないことを忘れないでください。高い品質と確かな情報・サービス・製品を提供し、それらを魅力的で使いやすい構成・書式で利用者に提示しない限り、販売には結びつきません。
引用:Web Design Library 著者:Rugjeff 翻訳:小林 修
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