投稿日:2007年7月20日 レベル:初心者 ソフトウェア:-
ウェブサイトの管理人なら皆、自分のサイトが検索エンジンに引っかかるようにしなければならないと知っているが、「言うは易し行うは難し」である。今回は、大手検索エンジンに引っかかるようにするために最良の方法を5つ紹介します。
Step1:アクセシビリティ
アクセシビリティとは、サイト訪問者や検索エンジンロボットからサイトが訪問可能であるかということです。まず、契約しているホスティングがしっかりとしたところかを確認しましょう。
検索エンジンロボットがあなたのサイトにアクセスしてきたときに、サイトがダウンしていたり異常に遅かったりするとインデックス化されるチャンスを完全に失ってしまうでしょう。
また、アクセシビリティの見地からrobots.txtファイルを用意することも大切です。このrobot.txtファイルを使用すれば、インデックス化して欲しいページを検索エンジンがクロールしてくれます。特定のファイルやディレクトリに対して"disallow"という記述がrobots.txt内にあれば、検索エンジンロボットは指定されたページを無視します。
Flashやフレーム(ほとんどの場合これらはグラフィックである)、手の込んだナビゲーション手法を取り入れたページでも、ロボットが適切にサイト内に入りサイト内のリンクを見つけられるようにしているか確認すると良いでしょう。
Step2:フレンドリーネス
フレンドリーネスとは、サイトが検索エンジンにフレンドリーで、指定したキーワードフレーズでのランク付けやインデックス化を適切に行うための十分な情報を検索エンジンに提供しているかということです。
フレンドリーネスの1つに、メタディスクリプションタグ、メタキーワードタグ、メタコピーライトタグのようなメタタグの統合があります。また、ページタイトル内に含まれるキーワード、ファイル名やHTMLコード中のALTタグの統合もフレンドリーネスの1つです。
また、ページ内のテキストコンテンツにある程度以上の量と密度でそのキーワードフレーズが存在することも非常に大事なことです。
Step3:ナビゲーション
サイト内で適切なナビゲーションを行うことは、サイト訪問者にとっても、検索エンジンロボットにとっても必要不可欠なことです。
ナビゲーションとは基本的に、サイトのリンク構造のことです。多くのサイトでは、プレーンテキストを用いたナビゲーションを配置すべきです。各ページの最下部に配置するのが一般的です。Javascript、DHTML、イメージマップやその他のリンク構造の有無に関わらず、サイト内のすべてのページか、少なくともすべての重要ページ内にはこれらのリンクを配置してください。
Step4:サイトマップ
検索エンジンロボットが全ページをクロールする際に、ページ内に埋め込まれたリンクからページ間を移動する必要がないよう、サイト内にサイトマップを配置してください。適切なサイトマップとは、サイト内の全ページへのリンクを含み、各ページの内容について明確に記載しているものです。中には、各ページの詳細な内容まで記述する人もいます。
サイトマップはGoogleにとって非常に重要なものです。Googleは最近、ユーザーが自サイトのサイトマップを作成しGoogleに直接送信できる無料サービスを開始しました。このサービスを使用すれば、Googleによるサイトのインデックス化とクロールが容易になります。
Googleのこの無料サービスについての詳細は「
Googleサイトマップ」でご確認ください。
Step5:リンク
検索エンジンに対してフレンドリーでアクセス可能になり、ウェブサイトの準備が整ったら検索エンジンにそのことを知らせる必要があります。あなたのサイトが閲覧可能な状態であることを検索エンジンに知らせる最良の方法のひとつに、リンクの構築があります。リンクの構築は以下の方法で行うことができます。
Yahoo DirectoryやDMOZなどの大規模で重要なディレクトリサービスに登録する
Authorityと密接に関連するほかのサイトと相互リンクする
RSSを使用したり記事を書いたりして独自のコンテンツを生成し配信することで一般的なディレクトリに登録する
最近ではGoogle、Yahoo、MSNに登録するのは簡単なことです。別ページにあるあなたのサイトへのリンクを見つけてもらえればそれでよいのです。これらのリンク構築の方法は、検索エンジンロボットやユーザーなどがあなたのサイトに気がつき訪問する重要なきっかけとなります。
引用:Web Design Library著者:Tracy Fredrychowski翻訳:五野上
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