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Homeサイトメンテナンス講座 > RSSとは − RSSの長所を解説

RSSとは − RSSの長所を解説

投稿日:2007年7月6日   レベル:初心者    ソフトウェア:-


Step1:RSSとは
RSSは、ウェブコンテンツのシンジケーション形式であり、Really Simple Syndicationの頭字語です。RSSファイルはすべて、XML 1.0の仕様に準拠する必要があります。

RSSは、定期的に変更されるコンテンツを配信するための標準的なXML形式です。コンテンツは通常、概要やプレビュー、見出しなど、複数の小さい塊で配信されます。RSSを使用すると、1日1回、1時間に1回変更されるどんな種類の情報でも簡単に追跡できます(売上上位のDVDに関するRSSフィードの例を参照)。

RSSファイルを使用すると、ウェブサイトのタイトル、リンク、内容説明を含むデータフィードを作成できます。

Step2:RSSの構成
RSSフィードは次の2つの要素で構成されています。

1. RSSデータフィード: (コンテンツのソース)

2. RSSニュースアグレゲータ:

RSSアグレゲータは、ウェブサイトから情報を取ってきてウェブログなどのウェブページに集積するシステムです。

RSSは、ウェブ通信で今話題の最新技術です。ウェブログ、ナレッジ管理ネットワーク、ニュースシンジケーションなど、多くの一般的なアプリケーションをパワーアップできます。

Step3:RSSニュースリーダー
集合的にRSSニュースリーダーと呼ばれている、RSSフィードのコンテンツの読み取り、管理、表示を行うアプリケーションは多数あります。スタンドアロンのアプリケーションもあれば、ブラウザ内で動作するものもあります。

XMLアイコンにはそれぞれRSSニュースフィードのリンクが含まれています。ほとんどのブラウザでは、アイコンを右クリックし、リンクをコピーして、RSSニュースリーダーの設定画面に貼り付けるだけです。

Step4:RSS開発の歴史
初代のRSS (バージョン0.90)は、ニュースサイトの見出しのポータルを作成するための形式として、Netscapeによって設計されました。よりシンプルなバージョン0.91が提案されましたが、Netscapeがポータル作成ビジネスへの関心をなくしたときに放棄されました。その後、別のベンダーであるUserLand Softwareが0.91に目を付け、ウェブログ製品やその他のウェブベースの書き込みソフトウェアのベースとして使用しようと考えました。

一方で、第三の非営利グループが分離して、RSS 0.90 (0.91に簡素化される前のバージョン)の元々の指針に基づいて新しい形式を設計しました。この形式は、RDFに基づいており、RSS 1.0といいます。ただし、UserLandはこの新しい形式の設計には関わっていませんでした。

UserLandは、RSS 1.0を受け入れず、0.9xを基に開発を続け、バージョン0.92、0.93、0.94、最終的には2.0まで発展させました。

Step5:シンジケーションとは?
シンジケーションとは、サイト間でコンテンツを共有するプロセスのことです。"このサイトをシンジケートする"というリンクは、RSSまたはXMLです。

新しいウェブログの見出し、リンク、説明は、他人が自分のウェブサイトで使用できるほか、ニュースフィードリーダープログラムを使用してアクセスすることもできます。

Step6:"ニュースフィードリーダー"プログラムとは?
ウェブログやニュースサイトを1つずつ手動でチェックする代わりに、ニュースフィードリーダープログラムを使用すると、RSS (Really Simple Syndication) が有効なお気に入りサイトから最新の見出しや抜粋をすべてコンパイルすることができます。

ニュースフィードリーダーを使用すると、有効なウェブサイトのコンテンツを簡単かつ自由に購読できます。

Step7:RSSの長所
コンテンツを見る側からすると、RSSを使用してコンテンツを購読できるということは、スパムを心配することなく必要なコンテンツを簡単に入手できるということです。コンテンツは、電子メールのメールボックスではなく、ニュースフィーダに配信されます。どんなコンテンツでも、必要に応じて購読したり、購読を解除することができます。

コンテンツを提供する側からすると、エントリをごく簡単に最新の状態に保つことができるため、サイトの人気上昇に役立ちます。

引用:Web Design Library著者:Devendra Jaiswal翻訳:細島



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