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HomeHTML&CSS講座 > XHTMLとは

XHTMLとは

投稿日:2007年8月21日   レベル:初心者    ソフトウェア:-

Step1:HTMLとは
HTMLについては、誰もが耳にしたことがあるでしょう。HTMLは、Hypertext Markup Language (ハイパーテキストマークアップ言語)の略です。ハイパーテキストマークアップ言語とは何か、ですって? 一定のテキストをどのように表示するかを指定する言語です。

ウェブページをデザインするとき、みなさんは、一定のコンテンツやテキストを特定の方法で表示したいと考えるでしょう。太字やイタリックで表示したいテキストもあれば、大きい文字や色付きで表示したいテキストもあります。

Step2:マークアップ言語
マークアップ言語はHTMLだけではありません。ワープロその他のソフトウェアアプリケーションに適したマークアップ言語もあります。

しかし、HTMLは、現在のいわゆるワールドワイドウェブ、つまりインターネットで情報を表示するための標準となったため、過去に作成された中でも群を抜いて重要なマークアップ言語でした。

ただし、今日インターネットで使用されているマークアップ言語はHTMLだけではありません。様々な点でHTMLに本質的な欠陥があるとプログラマたちが認識し始めたことを受けて、別の、より高度なバージョンのHTMLが進化を遂げました。

Step3:XML言語
1999年までに、XMLという言語で新しい仕様が作成され、これがXHTMLの基礎となりました。ワールドワイドウェブコンソーシアムは、XHTMLについて、次のように言っています。

Extensible HyperText Markup Language (拡張ハイパーテキストマークアップ言語、XHTML)は、現在および将来のドキュメントタイプおよびモジュールの一種であり、XMLで変換されたHTMLの再現、サブセット、拡張を行います。XHTMLに属するドキュメントタイプはすべてXMLベースであり、最終的にはXMLベースのユーザーエージェントと連動するように設計されています。XHTMLはHTMLの後継であり、一連の仕様がXHTML用に開発されています。

XHTMLはいわゆるメタ言語、つまり、マークアップ言語を定義するための言語です。簡単に言えば、SGML (Standard Generalized Markup Language)が、HTMLの基礎です。XMLは、SGMLを改良したサブセットであり、XHTMLの基礎となっています。全体的に見て、XHTMLにはHTMLより柔軟性があります。

Step4:XHTMLの特徴
XHTMLが開発されたのには、次の2つの理由があります。1つは、特定のウェブサイトの意味をより効果的にコンピュータに伝達できる言語を作成すること、2つ目は、標準的な800x600モニタのPCプラットフォームであろうと、ラップトップ、携帯電話、その他のデバイスであろうと、プラットフォームや画面の種類を問わず、どんなブラウザでも認識できるウェブページのレイアウトを作成することです。

ですから、ウェブデザイナの皆さんにとっては、そろそろ最も重要なウェブページをXHTMLで作成する時期かもしれません。いまや、市場に出回っているほぼすべての電子機器にインターネットアクセス機能が搭載されているため、XHTMLのような用途の広いプログラミング言語を使用して、どんなプラットフォームでも正しいフォーマットで閲覧できるウェブページを作成することが重要になっています。

引用:Web Design Library著者:Jim Pretin翻訳:細島



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