投稿日:2007年10月30日 レベル:上級者 ソフトウェア:
Step1:長方形を描く
新しいファイルを作成します(「ファイル」−「新規」)。サイズは1024x768ピクセルで解像度は72dpiにします。「長方形(U)」を使って二つの長方形を描きます。
Step2:グラデーション設定
モードがRGBであることを確認した上で、上側の黒いレイヤーに「グラデーションオーバーレイ」を適用します。#4C725D から #182C2D へと設定してください。
下側の白いレイヤーに対して同様に「グラデーションオーバーレイ」を適用します。#070B14 から #233634 へと設定してください。
ちなみに現在のレイヤーはこのようになっています。
この段階では以下のようになります。二つの長方形の高さを調節してください。上の長方形の高さが高いほうが風景が広くなります。
Step3:雲を描く
これから雲を描きます。この操作では新しいレイヤーにフィルタを選択する必要があります。「フィルタ」−「描画」−「雲」を選択します。
次に「フィルタ」−「ぼかし」−「ぼかし(ガウス)」を選択します。
以下のようになるよう調整します。
画像にコントラストを追加します。「コントラスト調整」を使います。
彩度などを調節し好みに合わせて色を変更します。
「自由変形」オプションを適用して、雲を水平方向に伸ばすと共に垂直方向に縮めて上の長方形内に収めます。
ここで、雲の形が気に入らない場合は、レベル補正などで彩度調節してください。
雲のレイヤーをスクリーンにします。
下記のようになりました。
Step4:丘を描く
新しいレイヤーに「多角形選択ツール(L)」を選択して丘の要素を描きます。その後に「塗りつぶしツール(G)」を選択して黒く塗ります。丘を描いた後、微調整のため雲の修正を再度行っても問題ありません。「明るさ・コントラスト」を利用するのもいいでしょう。
新しいレイヤーに「ブラシツール(B)」を選択して以下の画像のように草を描きます。この時、背景色、描写色を両方黒色にしてください。丘から草が少々生えすぎている感覚で描き、最後にレイヤーを下に数ピクセル移動させると簡単に出来ます。
インターネットを使って形の異なる木と一組の男女の画像を検索してから「マジック消しゴムツール(E)」を使って切り出します。レイヤースタイルの「カラーオーバーレイ」で表示色を黒にし適用します。
Step5:星・月を描く
新しいレイヤーで星を描いてみます。「鉛筆ツール(B)」を選択します。
今度は「楕円形(U)」を選択して円を描いてから「Alt」ボタンを押して最初の円の中に複数の円を描くと以下の画像のようになります。この場合のカラーコードは「#F9F2AC」です。
月の要素に「影(内側)」を適用してください。
Step6:水面を描く
レイヤーすべてを選択してグループ化します。グループのコピーを作ってから「Ctrl」−「E」を押してレイヤーすべてを結合します。「自由変形」オプションを使って、コピーしたレイヤーを垂直方向にひっくり返してください。「消しゴム(E)ツール」で黒いグラデーションを削除します。
「指先(R)ツール」で水面に形の異なるパッチを描き、水面の揺らぎを作ります。
レイヤーを不透明度25%で塗りつぶします。
壁紙の完成です!
引用:Web Design Library著者:Adobetutorialz.com翻訳:菊池
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