投稿日:2008年2月12日 レベル:初心者 ソフトウェア:
このチュートリアルでは、フォトショップの基本的なテクニックをまとめて紹介しています。
1:晴れ渡った空に雲を入れる方法
雲ひとつない晴れ渡った空に雲を入れる方法を紹介します。
修正前の空が青いので、一旦青を抜き取る作業が必要になります。
多角形選択ツールや、なげなわツールなどで青空を選択して削除します。
次に、合成する空を比較(暗)で乗せてください。青空の抜き取り方はバージョンによっても色々違ってくると思いますが、一つの方法としては特定色域の選択があげられます。
枝葉のディティールが失われてしまう場合は墨版生成などで対応してください。
2:湯気を描く方法
湯気の立ち込める料理物の撮影は困難を極めるので合成処理が無難です。
湯気はPhotoshopのフィルタ:雲模様1で作ります。ブラックの背景に白で雲模様を描いたら、画像を縦に2倍程度引き延ばします。この際、変形を掛けるなどして自然な形に整えてください。
そうして作った画像を料理画像の上に描画モード:スクリーンで乗せます。彩度が低下するようなら描画モード:彩度などで対応してください。後はいらない部分を消しゴムで整えて完成です
3:写真に写っている邪魔な木を消す方法
複雑な画像修整ではスタンプツールで処理できる部分と処理できない部分に分けて考えます。
スタンプでは処理できない部分に関しては作ることを前提に処理を進めてください。
この画像の場合、壁の全面はPhotoshop上で作り上げています。元の画像からタイルを取り出して長方形に変形を掛けたら、コピーペーストで一枚の壁に組み上げます。それに遠近法などの変形を掛けて上から被せます。
4:トンボを別の画像に合成する方法
透明の合成はそのときそのときでやり方が違ってきますが、大抵の場合、乗算、オーバーレイ、スクリーン、比較(暗)、比較(明)などで対応できます。
この画像の場合、トンボの翅を切り抜いてスタンプツールや覆い焼きツールなどで綺麗な4枚の翅に修整した後、透明部分はオーバーレイで、黒い紋様の部分はグレイにして乗算で、そして光の照り返しの部分は全体のトーンを上げて比較(明)で乗せてあります。
どちらかと言えば違和感なく切り抜くことの方が難しいです。
引用:DTPクリエイションズ
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