投稿日:2008年7月4日 レベル:中級者 ソフトウェア:
このチュートリアルでは、フォトショップで「あの」りんごを緑色にしてみたいと思います。
Step1:背景を作成
はじめに新規ファイルを作成(「ファイル」−「新規」)します。サイズは1280ピクセル×1024ピクセルで解像度は300dpiです。
次に「長方形ツール」を選択してこれから作成する画像の背景を作ります。
レイヤーパレットの作業対象レイヤー上でマウスをクリックして次に表示されたパラメータを適用します。「ブレンドオプション」−「グラデーションオーバレイ」を選択します。
グラデーションのパラメータ:
Step2:りんごを描く
「楕円形ツール」を選択してりんごのシルエット(アップルコンピュータ社のロゴ)を描きます。「アンカーポイントの追加」を使って作成した円にトップを挿入して、「アンカーポイントの切り替え」を使ってりんごのエレメントを変形させます。「楕円形ツール」を使ってりんごの右側の一部を切り取るときに「Alt」キーを押します。すると次のようになります。
レイヤーのパラメータでは塗りを0%に設定します。
「ブレンドオプション」−「シャドウ (内側)」
「ブレンドオプション」−「光彩 (内側)」
「ブレンドオプション」−「グラデーションオーバレイ」
グラデーションのパラメータ:
「ブレンドオプション」−「境界線」
次に「ペンツール

」を選択してりんごの上にある葉っぱを描きます。「アンカーポイントの切り替え」で形を変えることができます。
レイヤーのパラメータでは「ブレンドオプション」−「グラデーションオーバレイ」を選択します。
グラデーションのパラメータ:
「ブレンドオプション」−「境界線」
Step3:りんごを目立たせる
「ペンツール

」は葉っぱを目立たせるのに使いますが、「アンカーポイントの切り替え」も目立たせたシェイプを程よく補正するのに役立ちます。
レイヤーのパラメータでは塗りを0%に設定します。
「ブレンドオプション」−「グラデーションオーバレイ」
グラデーションのパラメータ:
前に使った「ペンツール

」は別な箇所を目立たせるのに使います。今回はりんご本体に使います。「アンカーポイントの切り替え」も同様に、目立たせたシェイプを程よく変更するのに使います。
レイヤーのパラメータでは塗りを0%に設定します。
「ブレンドオプション」−「グラデーションオーバレイ」
グラデーションのパラメータ:
Step4:りんごに水滴をつける
同じ「ペンツール

」と「アンカーポイントの切り替え」を適用して、りんごに白い色の水滴を挿入します。
レイヤーのパラメータでは「ブレンドオプション」−「ドロップシャドウ」を選択します。
「楕円形ツール」を水滴を目立たせるのに使います。色は白です。
Step5:りんごをさらに目立たせる
新規レイヤーを作成して「(不透明度20%の)ブラシツール」を使ってりんごをさらに目立たせます。ここでも色は白です。
Step6:りんごを反射させる
りんごを構成するすべてのレイヤーをグループ化します(「Ctrl」ボタンを押して新規グループを作成するレイヤーを次々と指定してマウスの左ボタンを押します。)。先ほど作ったグループをコピーしてから「自由変形」を選択して、コピーしたグループを反転させて次のように配置します。
「消しゴム」で(不透明度30%の)反射を作り、次の画像のように対応する部分の反転箇所を消します。
新規レイヤーを作成して最初に表示したスタンダードな(不透明度20%の)黒のブラシでりんごの影を描きます。この最後のレイヤーは(レイヤーパレットで)りんごを構成するレイヤーの一番下に配置しますが、反射の箇所よりは上に配置します。
以前に作った影のレイヤーのコピーを作って「自由変形」オプションでコピーをさらに下に配置するとともに、次のレイヤーパラメータで塗りを72%に設定します。
「ブレンドオプション」−「カラーオーバレイ」
Step7:完成
「あの」りんごの完成です!
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引用:Web Design Library 著者:www.adobetutorialz.com 翻訳:菊池
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