このチュートリアルでは、Photoshopで高度な影をつけたいと思います。
高度な影のつけ方とは実際の描画を使って、リアルな影を作ることです。
光を左からあてて、影を右に置きます。
こうすると描画がよりひきたち、3Dのように浮き出して見えます。

一部の方には充分お分かりいただけたと思いますが、まだの方もおられますね。
描画と大抵のグラフィック関連のフォーラムでは呼んでいますが、キャラクターや画像の主だった物を切り出すことです。
例えば、森に犬がいる画像があるとします。
森の背景から犬を切り出して、背景を透明にします。
この方法であなたは犬の画像を、森の背景無しで他の画像へ利用することが出来ます。
下の図にあるように、全身の描画を抜き出してみましょう。
3Dのように浮き出してみえます。

このステップではどうやって影をつくるかお見せします。
次のステップではその影をどうやって、整形、引き伸ばし、適切な場所に移動するかを説明します。
まずはじめに、描画用のレイヤーを複製します。
「Ctrl」+「U」キーを押して、色相・彩度のウィンドウを開きます。
もし開かなかったら、メニューから「イメージ」−「色調補正」−「色相・彩度」を選択してください。
下の画像のように、一番下の「明度」のバーを一番左にします。
すると、描画全体が真っ黒(#000000)になります。
これで、影が完成しました。

難しい工程です。この工程については基本的に説明できません。
黒い影のあるレイヤーを選択して、「編集」−「変形」−「ゆがみ」を操作してください。
角をおさえて、下の画像のような感じになるまで動かしてください。
何度も面倒でしょうけれど、良いと思えるまで動かしてみてください。
もし、白い背景を指定しているのなら、影の位置を決めた後、不透明度を25%くらいに落としてください。

この工程は極めて簡単で、単にフィルターを使うだけです。
光源を追加する時、私は逆光を使います。
そのためには、元の描画のレイヤーを選択して、メニューから「フィルタ」−「描画」−「逆光」と操作します。
次のように設定します。
明るさ: 140%
レンズの種類: 105 mm
レンズが正しい位置にあることを確認してください。
もし、影が右にあるなら、光源は左に追加してください。
+のある位置に光源が置かれることになります。
光源は背景上ではなく、描画上にのみ置かれます。

説明は以上です。
簡単ですが、今日一般的に使われているドロップシャドウやアウターグロウよりはずっと高度です。
この技術は、地球のような球体や紙切れなど、色々なものに使えます。
今後便利に使いこなされることを願っています。

おめでとうございます。これで完成です!
ここからpsdファイルをダウンロードできます。
素敵なクリエイティブライフを!
引用:Web Design Library 著者:www.muxla.com 翻訳:Linda Love
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