このチュートリアルでは、Photoshopでリアルな露のしずくを作ってみたいと思います。
まずはじめに、露をのせるための葉っぱの画像を探してください。
私はこれが適していると思います。
これをお使い頂くか、Google 画像検索で気に入ったものを探して頂いても構いません。
選んだ画像を開き、新規レイヤーを作成します。
ブラシツール
(ブラシ:8px、シャープなエッジ)を選択して、葉の上に黒い斑点を描きます。

それが終わったら、「フィルター」−「ゆがみ」を選び、下記に近い設定を適用します。

結果は次のとおりです。水滴が少しリアルになりました。

ここでレイヤーの描画モードをスクリーンにして、次のようなレイヤースタイルを適用します。




先ほどまでよりも良くなりました。

まだ完成ではありません。
「選択範囲」−「選択範囲を読み込む」でしずくの形を選択して背景レイヤーに移動し、
選択した斑点部分を背景から先ほどの新しいレイヤーに複製します。
「Ctrl」+「J」でこの作業を行ってください。
次に、「選択範囲」−「選択範囲を読み込む」でこのレイヤーを再び選択し、
「フィルター」−「変形」−「球面」で下記のとおり適用します。

結果は次のとおりです。

次に、シャープツール(ブラシ:200px、モード:通常、強さ:30%)を使って水滴のシャープさを増加させます。

「Ctrl」+「H」で一時的に選択範囲を隠して、覆い焼きツール
(ブラシ:50px、範囲:ハイライト、露光量:20%)で、水滴のふくらみを
強調するために個々の水滴の下の部分を明るくします。
「Ctrl」+「H」をもう一度押して選択範囲を呼び戻し、
その上に新規レイヤーを作成して、選択範囲を黒で塗りつぶします。
「Ctrl」+「D」で選択範囲を解除して、そのレイヤーの描画モードをスクリーンに設定します。
そして「フィルタ」−「ノイズ」−「ノイズを加える」を適用します。

これで画像は次のようになっているはずです。

次に、シャープツール(ブラシ:200px、モード:通常、強さ:30%)
を再度適用して水滴の内側を強調します。

ついにこれで完成です。
ここまでの全てのテクニックを使って、
毎回違った見栄えになるように色々と試してみてください。

引用:Web Design Library 著者:www.photoshopstar.com 翻訳:幕澤