このチュートリアルでは、メタリックな効果をつける方法を紹介します。
最初に薄いグレーの背景で角丸長方形(シェイプツール上で右クリックして選択)を作成してください。

新規レイヤーを作成して同じ色で塗ります。
レイヤーにブラシで擦ったようなメタリックな質感を描いていきます。

ノイズをたくさん加えてください。(「フィルター」−「ノイズ」−「ノイズを加える」)

角度0、距離約70ピクセルでぼかし(移動)フィルターを適用し、Ctrl+Shift+L(自動レベル補正)でコントラストを強くします。

Alt+Ctrl+G(クリッピングマスクを作成)を押してください。
メタリックな質感がシェイプレイヤーに適用され、角丸四角形の内側だけが見えるようになります。
質感を自然に見せるために描画モードを調整してください。
私は通常からソフトライトに変えました。
オーバーレイや覆い焼き(リニア)を試したり、不透明度の値を調整してみるのもいいでしょう。

ここは注意が必要です。
金属らしい反射の効果を与えるためにグラデーションを作成します。
シェイプレイヤーを選択し、描画オプション(レイヤースタイル)を選びます。
グラデーションオーバーレイを選び、黒から白へのグラデーションを選択してください。
グラデーションをクリックしてグラデーションエディターを開きます。
既に黒と白の2段階の分岐点がありますが、真ん中の下部分を2回クリックして、分岐点を2つ追加します。
そのうちの1つを濃いグレーにして、もう一方を薄いグレーにしてください。

グラデーションが出来たら、描画モードをオーバーレイかソフトライトに変えてください。

新規レイヤーを作成します。
輪郭をぼかした大きなブラシを使って、2つの白い斜線を描いてください。
(ぼかしを加えても構いません)
Alt+Ctrl+Gでクリッピングマスクを作成します。
描画モードをオーバーレイかソフトライトに変更してください。

仕上げに小さなネジを加えるといいでしょう。
シェイプツールを使って小さな円を描きます。
黒でも白でも構いません。
後ほど透明にします。

同じものを4つ描いてください。

レイヤースタイルを使って本物のネジに見えるようにしていきます。
先ほど黒で描いた場合は描画モードをスクリーンに、白で描いた場合は乗算にしてください。
透明なレイヤーになります。
描画モード(レイヤースタイル)で、ベベルとエンボスを選びます。
スタイルをピローエンボスに、サイズを0に、ハイライトのモードを覆い焼きカラーにしてください。
完成です。

引用:Web Design Library 著者:Vlad Gerasimov 翻訳:幕澤
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