このチュートリアルでは、映画のポスターに自分の顔を追加する方法を紹介します。
はじめに、「この映画の主役になりたい」という映画のポスターを探してきます。
ここでは「Twilight」という映画のポスターを使いますが、他の映画のポスターを使っても全くかまいません。
次にそのポスターに載せる写真が必要です。
ここでは、下のようなまじめな若い女性の写真を使います。
写真をphotoshopで開き、顔の部分だけ選択できるように、
なげなわツールを使用します。

Ctrl+Cで選択範囲をコピーします。
次に映画のポスターを開いてCtrl+Vで貼り付けます。
こうして顔のコピーした部分が張り付けられます。
顔の位置を調整するために回転したり、サイズを変えたりする必要がある場合は、Ctrl+Tで自由変形ができます。

張り付けた顔の境目を消すために、
消しゴムツールを選択して50ピクセル位の柔らかいブラシを使用します。

ご覧の通り、張り付けた顔の色ともとの映画のポスターの顔の色とが少し異なっています。
この問題はとても簡単に解決できます。
「イメージ」−「色調補正」−「カラーバランス」を次のような設定で適用します。

これでだいぶ良くなりました。さらに顔の肌の調整をしていきます。

覆い焼きツール(ブラシを30px、範囲を中間調、露光量30%とします)を使用して、顔を部分的に少し明るくします。

違いを見てください。

顔の反対側も
覆い焼きツールを使います。
その次に、
焼き込みツール(ブラシを25px、範囲を中間調、露光量40%とします)を使用して、目の部分を加工します。

顔の左側に影を加えます。
新しいレイヤーを作って
なげなわツールを使用し選択範囲を作成します。
そして、その部分に#1d0d08の色で塗りつぶします。

Ctrl+Dで、選択を解除します。
次に、「フィルター」−「ぼかし」−「ぼかし(ガウス)」を適用し、半径は3.8pxとします。
その後、レイヤーのモードは乗算に変更します。

さて、これからがこのチュートリアルで一番難しい部分です。
影がリアルになるようにいろいろな大きさのブラシを使って、影のレイヤーを
消しゴムツールで消す必要があります。
photoshopの初心者には、リアルに見せるには少し難しいかもしれませんが、とにかくやってみてください。
私のは次のようになりました。

完成です。
まるでその映画のポスターのヒロインみたいですね!

引用:Web Design Library 著者:PhotoshopStar 翻訳:なかけん