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Homeウェブデザイン基礎講座 > ウェブサイトを台無しにする、10点の致命的なミス

ウェブサイトを台無しにする、10点の致命的なミス

投稿日:2011年1月11日   レベル:−    ソフトウェア:−

このチュートリアルでは、ウェブサイトを台無しにする、10点の致命的なミスをご紹介します。

Step1:はじめに

ウェブサイトを作るときには、たくさんの時間とお金をかけます。
せっかく制作したウェブサイトの中でユーザーを逃がすミスを犯していないか、確認したくなりますね。
そのミスがユーザーをイライラさせ、最悪の場合には顧客を逃すことになってしまうかもしれません。

結局、ユーザーが遠のいてしまえば、潜在的な収入を失ってしまいます。
好んで収入を手放す人はいないでしょう。

ニールセンノーマングループの代表であるヤコブニールセンは、
ウェブサイトに関するよくあるミスとして、次の10点を挙げています。



Step2:値段表がない

値段は、ユーザーが商品を理解するのに最も重要な情報です。
値段表がなければ、ユーザーは戸惑い、商品への理解が薄れてしまいます。
ユーザーは値段があることで商品を識別することができます。



Step3:検索ツールが使いづらい

あまりに文字通りしか検索できないツールでは、ユーザーのできることが減ってしまいます。
なぜなら、タイプミス、複数形やハイフンを使った文字などが扱えないからです。
また、文書の重要性よりも、検索した文字がどれだけたくさん含まれているかを優先する検索ツールもよくありません。
より広い結果を返すことの出来る検索ツールを導入しましょう。





Step4:横スクロールを必要とする

ユーザーは左右にスクロールすることを好みません。
標準的なサイズである800×600のウィンドウで、横スクロールしなければいけないようなサイトはとても嫌われます。
全画面表示にすれば横スクロールが要らなくなる横幅として、サイトを制作しましょう。



Step5:フォントサイズを変更できない

固定されているフォントサイズは95%の確率で小さく、とても読みにくくなっています。
ユーザーが必要に応じてテキストのサイズを変えることができるようにしておきましょう。



Step6:テキストばかりである

退屈なので、ユーザーはすぐに逃げていきます。



Step7:リンクにJavaScriptを使用している

リンクが意図しない動作をすれば、ユーザーは戸惑ってしまいます。
要求していないポップアップウィンドウも嫌われます。



Step8:FAQ内に、あまり聞かれない質問がある

ユーザーにしてほしい質問を書く場所ではありません。
ユーザーが本当に知りたいことだけを記載する場所にしてください。



Step9:プライバシーポリシーを掲載せずに、メールアドレスを集める

ウェブサイトでメールアドレスを要求されると、ユーザーはネガティブな反応をします。
スパムメールの多い今の時代、何の保証もないのにメールアドレスを渡したいと思う人はいません。
メールアドレスを集める必要があるのならば、プライバシーポリシーを必ず掲載しましょう。



Step10:URLが長すぎる

75文字以上のURLは、友達にメールで送ることが困難です。
ブラウザのアドレス欄に入らないほどアドレスが長いと、ユーザーはコピー時に選択する方法が分からないでしょう。
リンクアドレスを適切にコピーできない場合は、ユーザーはサイトへアクセスできなくなってしまいます。
わかりやすい、簡潔なURLを心がけましょう。



Step11:予期しない場所にMailtoのリンクがある

名前の部分にMailtoリンクを置くのはやめましょう。
そのかわりに、アドレス欄におきましょう。
ただし、スパムメール対策として、メールアドレス表示を要さない「問い合わせフォーム」を導入することをおすすめします。

ウェブサイトを作るときには、上記10点のミスを犯さないようにしましょう。
サイトに訪れたユーザーにとって、より良いサイトにしたいですね。



引用:Web Design Library 著者:Maricon Williams 翻訳:なかけん



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