このチュートリアルでは、ウェブデザインによくある 10の間違いをご紹介します。
デザイナーは、ありがちな間違いを避けることによってより多くのウェブサイト閲覧者を引きつけることができます。
これから、ウェブサイトに関連したよくあるデザインの間違いについて説明します。
ウェブサイトに広告を入れ過ぎるのは間違いです。
広告を使ってサイトからいくらかお金を得ようとして、必要以上に広告を入れ過ぎる罠にはまらないようにしましょう。
訪問者にとって使い勝手が悪くなる広告フォーマットは使わないようにしましょう。
メディアを挿入したい場合は、ページごとにメディアプラグインを最大限使いましょう。
もしもFlashを使う場合は、メディアプレーヤーを使わないようにしましょう。
Javaを使う場合、Flashは使えません。とはいえ、同じプラグインを二度使うことは可能です。
ウェブデザインのエキスパートは、ウェブサイトにFlashを使わないよう強くアドバイスします。
ほとんどの人がオープニング映像はいいアイディアではないと理解していますが、デザイナーはまだFlashのオープニングが嫌われていることや批判されていることに理解のないクライアントを抱えています。
わかりにくいレイアウトやナビゲーションは最大の間違いです。
特にビジネス系のサイトは、本当にシンプルな操作にも多くのステップを設けることがあります。
訪問者からサイトの使い方について問い合わせのメールをたくさん受け取るとしたら、レイアウトとナビゲーションに対して改善が必要です。
訪問者の使いたい操作があれば、トップページに置きましょう。
サイト訪問者が他へ移動するのに使う外部リンクはすべて、他と異なるカラーや書体を使ってわかりやすくマークを付ける必要があります。
また、外部リンクは新規ウィンドウを開くように作り、訪問者がリンクをクリックした時にサイトを離れてしまわないようにする必要があります。
ユーザーがマウスを動かすことでリンクを表示することを好まれるケースがありますが、これも大きな間違いです。
訪問者は探さなくてもリンクがわかることを望みます。目立つ色を使い、リンクに下線をつけましょう。
電子メールのリンクを入れる場合には、電子メールのリンクであることをはっきり知らせるマークを付けて掲載しましょう。
スパムメール対策として極力メールアドレスを記載しないようにし、代わりにコンタクトフォームを設置しましょう。
リンク切れがあるとウェブサイト閲覧者がいらいらします。
リンクを定期的にチェックしてリンクがつながっていることを確かめる必要があります。
珍しいフォントは使わないようにしましょう。
Arial、Georgia、Tahoma、Verdanaなどのベーシックなフォントを使いましょう。
あまり知られていないフォントは、訪問者のほとんどがフォントを持っていないため、こちらが思うほど見てもらうことができません。
標準的ではないフォントはロゴや見出しのみにして、画像で表示させましょう。
本文のテキストはサイズを間違えるとウェブサイトを台無しにします。
テキストは標準的なサイズを使いましょう。
フォントが小さすぎたり大きすぎたりすると、読みづらくなります。
フォントは絶対値よりも相対値サイズを使ってみましょう。
相対値サイズのフォントを使うことにより、訪問者がサイトで自分の好みのサイズのテキストを使うことができるようになります。
ウェブサイトをデザインする際は、上記10点に気をつけるようにしてください。
訪問者に気持ちよく利用してもらえるようなウェブサイト作りをしていきましょう。
引用:Web Design Library 著者:Kenneth Scott 翻訳:菊池