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Homeウェブプログラミング > JavaScriptが持っている4つの特徴

JavaScriptが持っている4つの特徴

投稿日:2011年4月22日   レベル:初心者    ソフトウェア:−

このチュートリアルでは、JavaScriptが持っている4つの特徴をご紹介します。

Step1:はじめに

4つの特徴

ウェブ開発者やネットサーファーの間で、JavaScriptはブラウザで動くクライアントサイドのスクリプト言語としてとても人気があります。
画像のロールオーバーのような簡単なものから、Ajaxを使ったサーバーへの非同期リクエストまで、JavaScriptはさまざまなウェブアプリケーションで使われています。
Flashがまだそれほどポピュラーではなかった数年前、JavaScriptはウェブページに素敵な効果を加えるために広く使われていましたし、今もなお同じ目的で使われいます。
この言語の特徴を見ていきましょう。



Step2:ブラウザがJavaScriptをサポートしていること

ブラウザでFlashを使ったコンテンツへアクセスするためには、Flashのプラグインをインストールする必要があります。
しかし、JavaScriptを使うのに、プラグインを使う必要はありません。
これは、すべてのブラウザがJJavaScriptをスクリプト言語として認識し、サポートしているからです。
ただし、ブラウザごとにドキュメントオブジェクトモデル(DOM)は異なるので、そのDOMに応じたタスクを適切に処理することが必要となります。



Step3:クライアントサイドでもサーバサイドでも使えること

JavaScriptはブラウザのDOMにアクセスできるので、ウェブページを見ている最中にサイトの構造を変えることができます。
そのため、JavaScriptはウェブページに様々な効果を加えることができます。
一方、JavaScriptはサーバサイドでも使用することができます。
例えば、ポピュラーなオープンソースCMS(コンテンツマネジメントシステム)「Alfresco」では、JavaScriptがウェブスクリプトを作るのに使われています。
これにより、タスクをカスタマイズしてAlfrescoに加えることをとても簡単にできます。



Step4:関数型プログラミング言語であること

JavaScriptでは、関数を他のデータ型と同じように変数として割り当てることができます。
それどころか、関数を他の関数のパラメータとして受け渡ししたり、戻り値として返すこともできます。
名前のない関数を作ることもできます。
これはつまり、関数型プログラミングの形式でコードを書けることを意味しています。



Step5:オブジェクト指向言語であること

JavaScriptは、オブジェクト指向言語です。
しかし、JavaScriptでのオブジェクトの扱い方や継承の仕方がJavaのような他の伝統的なオブジェクト指向言語と少し異なっています。
このため、JavaScriptは学習しやすく使いやすい一方、ほとんどのオブジェクト指向のコンセプトをサポートしています。



Step6:まとめ

これらの特徴があるため、JavaScriptは簡単なタスクも複雑なタスクも扱えるのです。
これにより、JavaScriptは長い間もっともポピュラーなプログラミング言語として親しまれてきました。
また、JavaScriptはオブジェクト指向の考えも、関数型プログラミングとしての概念もサポートしていることや、ブラウザとテキストエディタさえあれば始められることから、プログラミングを勉強したい人にも良い言語です。



引用:Web Design Library 著者:Anay Kamat 翻訳:なかけん



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