このチュートリアルではPhotoshopを使って光の効果を演出する方法を紹介します。
Photoshopは驚きのある画像や美しい画像を作るのに最適な、デザイナーにとって最高のツールです。
インターネット上で見られるたくさんの写真や魅力的なアートワークも、ほとんどがPhotoshopで編集・加工されています。
今回のチュートリアルでは、そのPhotoshopを使って、簡単に光の効果をつける方法を紹介します。
これからそのテクニックについて学びましょう。
今回のチュートリアルの完成イメージはこちらです。

まず最初に下準備をします。
以下のページから写真やブラシをダウンロードしてください。
今回使用するツール一覧です。
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ペンツール
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ブラシツール
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指先ツール
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楕円形選択ツール
・Photoshopのフィルター
Adobe Photoshopを起動して、新規ドキュメントを作成します。
ここでは750ピクセル×550ピクセルで背景が白の新規ドキュメントを作成します。

新規レイヤーを作成して、レイヤー名を「背景」にします。
描画色を「#505050」に、背景色を「#000000」に設定します。
グラデーションツールを選択し、次のように円形グラデーションを作成します。

新規レイヤーを作成してレイヤー名を「カーブブラシ」にします。
カーブブラシで下図のように描画します。
反転したラインを引くには、「ブラシウィンドウ」-「ブラシ先端のシェイプ」を選び、左右反転にチェックを入れます。

ダウンロードした「ブルージーンズの女性」の画像をPhotoshopで読み込みます。
レイヤーパレット上で右クリックをし、「レイヤーの複製」を選択して、ラインのあるドキュメントに複製します。
「ブルージーンズの女性」の画像があるレイヤーを選び、背景を
ペンツールや
消しゴムツールを使って切り抜きます。

カーブブラシと女性の画像の間に新規レイヤーを作成します。
中央に
楕円形選択ツールで円形の選択範囲を作ります。
「選択範囲」−「選択範囲を変更」−「境界をぼかす」で30ピクセルを選択します。
塗りつぶしツールで、選択範囲を「#D200FF」で塗ります。
このレイヤーのブレンドモード(描画モード)をスクリーンにして不透明度を50%にします。

Step7と同じ方法で、女性のレイヤーの上に、2つの色のついた光のレイヤーを作成します。 使う色は「#ff8b00」と「#96f8f7」です。 ブレンドモードをそれぞれオーバーレイにして不透明度を50%にします。

女性の画像のレイヤーの下に新規レイヤーを作成します。
四角形ツールを使い、「#ffffff」の色で大きな四角形を描きます。

「フィルタ」−「ゆがみ」を選択します。 300ピクセルの前方ワープツールを使って、白い四角形を波打つかのように変形させます。

指先ツールを使って、女性の周囲の白く波打っている部分をぼかします。
指先ツールの大きさを200ピクセルに設定し、波打った四角形を押したり引いたりして、次の画像のようになるまで作業します。

女性の脚の部分に光彩を作ります。
新規レイヤーを作成して「テクスチャブラシ」と名前を入れます。
ブラシパレットのテクスチャにチェックを入れ、パターンを好きに設定します。
ブラシのマスター直径を45ピクセルにしたら、女性の足に「#dd9639」の色でブラシを入れます。
さらに、光彩の効果を高めるために「レイヤー」-「レイヤースタイル」-「光彩(外側)」を選び、次のように設定します。

Step12の作業結果は次の通りです。

新規レイヤーを作成し、「パスのストローク1」と名前を付けます。
ペンツールを使って、女性の体にまとわりつくように3つのパスを作ります。
3つのパスのストロークに「#2ea0c6」で色をつけます。
さらに「レイヤー」-「レイヤースタイル」-「レイヤー効果」を選び、次のように設定します。

・光彩(外側)
描画モード:通常
不透明度:100%
色:「#00d2ff」
スプレッド:8%
サイズ:16px

・カラーオーバーレイ
色:「#04acd0」
描画モード:通常
不透明度:100%
Step13の作業結果は次の通りです。

新規レイヤーを作成し、「パスのストローク2」と名前を付けます。
ペンツールを使って、女性の体にまとわりつくように2つのパスを作ります。
2つのパスのストロークに「#ffffff」で色をつけます。
さらに「レイヤー」-「レイヤースタイル」-「レイヤー効果」を選び、次のように設定します。

・光彩(外側)
描画モード:通常
不透明度:100%
色:「#ffffff」
スプレッド:8%
サイズ:16px

・カラーオーバーレイ
色:「#e9e5e5」
描画モード:通常
不透明度:100%
これで完成です。

引用:Web Design Library 著者:tutorialchip.com 翻訳:菊池