このチュートリアルではPhotoshopで写真のレタッチをする方法を紹介します。
写真のレタッチはPhotoshopで最も重要なテクニックで、雑誌、本、広告などで頻繁に使われています。
今回はそのレタッチの方法を紹介します。
下の画像が完成イメージです。

600px×600pxで新規ドキュメントを作成します。

ドキュメントに写真を追加します。

写真のあるレイヤーを複製します。
複製したレイヤーに、「フィルター」−「ぼかし」−「ぼかし(ガウス)」を選んで、フィルターを適用します。
ぼかし半径は3pxに設定します。

ぼかし(ガウス)を適用するとこうなります。

複製元のオリジナル画像を非表示にします。
ガウス(ぼかし)をかけたレイヤーを、
消しゴムツールで、目や唇を下の画像のように消します。

オリジナルの画像のレイヤーを表示して結果を確認します。
目元と口元がはっきり表示されているならOKです。

スポット修復ブラシツールを使ってにきびを修正します。
コピースタンプツールでも同様のことができます。

にきびを修正したら、両方の画像のレイヤーを選択し、Ctrl+Eキーを押して結合します。

多角形選択ツールを選び、下の画像の様に唇を選択します。

Ctrl+Jキーを押して選択範囲を複製し、「イメージ」−「色調補正」−「色相・彩度」を選択して次のとおり設定します。

色相・彩度を設定すると、次のような効果が現れます。

消しゴムツールを選んで、はみ出した部分を消します。
下の画像の様に綺麗に整えます。

目に新しい効果を適用するために、
楕円形選択ツールを選んで、目を選択します。
Ctrl+Jキーを押して複製します。

同様に、
楕円形選択ツールでもう一方の目も選択し、Ctrl+Jキーを押して複製します。

複製した目のレイヤーを両方とも選択し、Ctrl+Eキーを押して結合します。< br /> 「イメージ」−「色調補正」−「レベル補正」を選び、下の画像の通りに設定します。

レベル補正を適用すると、複製した目のレイヤーに新しい効果が得られます。

消しゴムツールを選び、目のはみ出している部分を下の画像の様に消します。

新規レイヤーを作成し、
多角形選択ツールを選んで、下記の画像のように選択範囲を作成します。

選択範囲が作成できたら、#a1ab88の色で塗り潰します。

再度、
多角形選択ツールを使って、もう一方のまぶたにも選択範囲を作成します。

選択範囲を#a1ab88の色で塗ります。

フィルターを適用します。
「フィルター」−「ぼかし」−「ぼかし(ガウス)」を選択し、半径を3pxに設定します。

ぼかし(ガウス)を適用すると、このようになります。

このレイヤーの描画モードを色相に変えて、不透明度を50%に設定します。

すると下の画像のようになります。

新規レイヤーを作成します。
ブラシツールで頬の両側に、#ff94ab8の色でシェイプを描きます。

このブラシレイヤーにフィルタを適用します。
「フィルター」−「ぼかし」−「ぼかし(ガウス)」を選び、半径は17pxに設定し適用します。

ぼかし(ガウス)を適用すると下の画像のようになります。

ブラシレイヤーの描画モードをカラーに変えます。
不要な部分は
消しゴムツールで消します。

頬紅のレイヤーを選択し、不透明度を50%に下げます。

これで完成です。

引用:Web Design Library 著者:tutorialchip.com 翻訳:なかけん