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Homeフォトショップ講座 > Photoshopでテクスチャを使って凍てつくテキストをデザインする方法

Photoshopでテクスチャを使って凍てつくテキストをデザインする方法

投稿日:2011年9月6日   レベル:初心者    ソフトウェア:PhotoShop

このチュートリアルではPhotoshopでテクスチャを使い、凍てつくテキストをデザインする方法を紹介します。

Step1.雲の効果を作る

黒い背景の新規ドキュメントを作成します。
サイズはいくつでもいいですが、なるべく大きくしてください。

新規レイヤーを作成します。
ぼかしの設定を40pxにしたなげなわツールなげなわツールを使って、次のように選択範囲を描きます。

選択範囲を作る

「フィルタ」−「描画」−「雲模様」を選択します。

雲模様フィルタを使う

描画色/背景色を白と黒に設定して、選択範囲内に雲を描きます。

選択範囲内に雲を描く

40pxのぼかしを使っているので、雲の端がソフトになります。

40pxのぼかし設定を使っているので輪郭線がソフトになる

「Ctrl」+「L」キーを押すか、「イメージ」−「色調補正」−「レベル補正」からレベル補正ツールを表示させます。

レベル補正ツールを使う

次のようにレベル補正を設定します。

レベル補正を設定する

ソフトな消しゴムツール消しゴムツールで雲の端を軽く消すと、次のように雲が背景に溶け込みます。

雲の端を消しゴムツールで軽く消す

「編集」−「自由変形」から自由変形を使って、雲の端を気にせず気に入った形に変えます。

自由変形で好きな形に変える

変形させた雲のレイヤーを何個か複製してキャンバスの周辺に移動させて効果を増やします。

雲のレイヤーをいくつか複製してキャンバスの周辺に配置する



Step2.テキストを入力する

好みのフォントを使ってキャンバスの真ん中に文字を入力します。

テキストを入力する

文字のレイヤーに、次のレイヤー効果を適用します。

ベベルとエンボス

べベルとエンボスの設定をする

グラデーションオーバーレイ

グラデーションオーバーレイの設定をする

レイヤーパレットを開き、文字のレイヤーを選択します。
レイヤーパレットの下の方にあるアイコンから、レイヤーマスクを追加を選びます。
汚しブラシやチョークブラシといったブラシを使って、レイヤーマスク上に絵を描きます。
すると文字レイヤーの画像が、レイヤーマスクに描かれた絵の形分消えます。

レイヤーマスクに汚しブラシで絵を描く

レイヤーマスクを追加すると、次のように文字の上側が欠けたようになります。

レイヤーマスクを適用後2

レイヤーマスクを適用後2

現時点での全体の効果は次の通りです。

現在の全体図



Step3.文字にコンクリートのテクスチャを加える

文字にテクスチャを加えます。

コンクリートのテクスチャをPhotoshopに読み込みます。
文字を選択し、選択範囲をコンクリートのテクスチャにドラッグします。

選択範囲をコンクリートのテクスチャにドラッグする

テクスチャをテキストの上のレイヤーにコピー&ペーストして、次のように文字をカバーしていることを確認します。

テクスチャをテキストの上のレイヤーにコピー&ペーストする

コンクリートのレイヤーの合成モードをオーバーレイに変更します。

合成モードをオーバーレイに変更

ハードな消しゴムツール消しゴムツールで、コンクリートのテクスチャをエッジに沿って慎重に消していきます。

ハード円消しゴムでテクスチャの一部を消す



Step4.テクスチャを調整する

コンクリートのテクスチャのレイヤーに、2つの調整レイヤーを設定し、クリッピングマスクを作成します。
まずはテクスチャのレイヤーに調整レイヤーを設定します。

「レイヤー」−「新規調整レイヤー」−「トーンカーブ」を選びます。
以下のように設定します。

トーンカーブを設定する

「レイヤー」−「新規調整レイヤー」−「白黒」を選びます。
以下のように設定した後、レイヤーの不透明度を50%に設定します。

白黒を設定する

すると次のようになります。

現在の全体図



Step5.霜のテクスチャを追加する

霜のテクスチャを文字に追加します。

霜の画像をPhotoshopに読み込み、ドキュメントにコピーアンドペーストします。
コンクリートのテクスチャのように、文字を選択し、選択範囲を霜のテクスチャにドラッグします。
テクスチャをテキストの上のレイヤーにコピー&ペーストして、次のように文字をカバーしていることを確認します。

霜のテクスチャをテキストの上に置く

霜のテクスチャの合成モードをオーバーレイに変更します。

合成モードをオーバーレイに変更する

霜のテクスチャのレイヤーに、2つの調整レイヤーを設定し、クリッピングマスクを作成します。
まずは霜のテクスチャのレイヤーに調整レイヤーを設定します。

「レイヤー」−「新規調整レイヤー」−「白黒」を選びます。
以下のように設定した後、レイヤーの不透明度を60%に設定します。

白黒の設定をする

「レイヤー」−「新規調整レイヤー」−「レベル補正」を選びます。

レベル補正の設定をする

お好みでパーティクルを追加して文字の周りに雲の効果を増やすこともできます。
フリーのパーティクルブラシはウェブ上にたくさんありますので、お好きなものを追加してもいいでしょう。

現時点での仕上がりは次の通りです。

現在の全体図



Step6.色を調整する

ノイズを低減フィルターでイメージをシャープにします。

ノイズ低減フィルタを適用する

すると、テクスチャがシャキッとします。

テクスチャがシャキッとしているかの確認

次は、特定色域の選択を使って色を調整します。
「レイヤー」−「新規調整レイヤー」−「特定色域の選択」を選びます。

特定色域の選択を選ぶ

特定色域の選択で、イメージの残りに影響を与えることなく個別の色を変えることができます。

特定色域の選択を設定をする

例えば、ここで使ったイメージはシアンと中間色なので、特定色域の選択で「シアン系」と「中間色系」を選択して次のように設定します。

特定色域の選択を設定をする

画像のように、イメージのシアン/ブルーがさらにイキイキします。

色が強く出ているかの確認

中間色の部分については、黄色っぽい色/アース・カラーのようにします。

中間色の色指定

特定色域の選択は色を個別に調整する際にはとても有効ですので上手く使ってください。



Step7.完成

完成すると次のようになります。

完成図



引用:Web Design Library 著者:psdvault 翻訳:菊池



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