このチュートリアルではPhotoshopで深海からの景色を描く方法を紹介します。
まずは、背景に青いグラデーションを作成します。
グラデーションツールを選択し、グラデーションの編集画面を開きます。

明るい部分は#3567a6とし、暗い部分は#0d1c2fと設定します。
新しいレイヤーを作成し、そのグラデーションで塗りつぶします。

新しいレイヤーを作成します。
前景色を白、背景色を黒に設定します。

長方形選択ツールを選び、長方形の形をした選択範囲を作成します。

「フィルタ」−「描画」−「雲模様」を選択し、雲を作成します。
その後、「編集」−「変形」−「拡大・縮小」を選び、雲のサイズを調整します。

「フィルタ」−「アーティスティック」−「ラップ」を選択し、ラップフィルタを適用します。

変形して遠近をつけます。
全体が映るようにズームアウトしてから、「編集」−「変形」−「自由な形に」を選択します。
遠近感がでるようにレイヤーを変形します。

レイヤーの描画モードを「覆い焼き(リニア)」にし、不透明度を70%に設定します。

消しゴムツールを選択して、大きなやわらかい丸いブラシに設定します。
海面のふちを
消しゴムツールで削除し、自然な感じにします。

「レイヤー」−「レイヤースタイル」−「グラデーションオーバーレイ」を選択し、設定します。

新しいレイヤーを作成します。
前景色を白・背景色を黒に設定します。
長方形選択ツールを選び、画面の上半分を覆うように選択範囲を作成します。
「フィルタ」−「描画」−「雲模様」を選択し、雲を作成します。

「イメージ」−「色調補正」−「2階調化」を適用します。

「フィルタ」−「ぼかし」−「ぼかし(放射状)」を適用します。

同じフィルターをもう一度適用します。

レイヤーの描画モードを「覆い焼きカラー」にし、不透明度を46%に設定します。

消しゴムツールを選択して、大きなやわらかい丸いブラシに設定します。
太陽の反射には見えづらい光を消していきます。

海面レイヤーを複製します。
「編集」−「変形」−「垂直方向に反転」で反転させます。
レイヤーを画面の下のほうにドラッグします。

レイヤーの描画モードを「覆い焼きカラー」にし、不透明度を60%に設定します。
イルカの画像を開き、イルカの部分だけ切り取って、メインの画像へコピー&ペーストします。
画面に合わせて、イルカの大きさを変えます。
「編集」−「変形」−「拡大・縮小」を選びます。

イルカの上に新しいレイヤーを作成します。
長方形選択ツールを選び、長方形の形をした選択範囲を作成します。

イルカのレイヤーを選択し、「選択範囲」−「選択範囲を読み込む」を行い、イルカレイヤーを選択します。
雲のレイヤーを選択し、「選択範囲」−「選択範囲の反転」を選び、「Delete」キーを押して削除します。

消しゴムツールを選択して、大きなやわらかい丸いブラシに設定します。
イルカが光を受けていない部分を、
消しゴムツールで消していきます。

レイヤーの描画モードを「スクリーン」にし、不透明度を60%に設定します。
レイヤーを複製し、レイヤーの描画モードを「覆い焼きカラー」に設定します。
イルカレイヤーを選択し、今作った2つのレイヤーを結合します。
これで完成です。

引用:Web Design Library 著者:Designer Freelance 翻訳:なかけん