スポンサー


    ウェブデザイン基礎講座

    フォトショップ講座

    HTML&CSS講座

    グラフィック講座

    Flash講座

    3D講座

    ウェブプログラミング講座

    サイトメンテナンス講座

    サイト紹介

    スペシャルリンク

サイト内検索

 メールマガジン

テクニック

Homeフォトショップ講座 > Photoshopでフリースタイルのテキスト効果をデザインする方法

Photoshopでフリースタイルのテキスト効果をデザインする方法

投稿日:2011年10月18日   レベル:初心者    ソフトウェア:PhotoShop

このチュートリアルではPhotoshopでフリースタイルのテキスト効果をデザインする方法を紹介します。

Step1.はじめに

今回は、Photoshopでペンツールペンツールとゆがみフィルターを使ってフリースタイルのテキスト効果をデザインする方法をご紹介します。
レイヤースタイルや自由変形ツール、ペンツール、ゆがみフィルターを主流に使っていきます。
下の画像がこのチュートリアルの完成図です。

完成図



Step2.1行だけ選択する

770px×1000pxの大きさで、白い背景の新規ドキュメントを作成します。
紙のテクスチャの画像をPhotoshopに読み込み、長方形選択ツール長方形選択ツールを使って下図のように一部分を選択します。

一部を選択する

それをコピーしてキャンバスに貼り付け、大きさをキャンバスのサイズに合わせます。

キャンバスに貼り付ける

この紙のテクスチャのレイヤーの上に下記のように白黒の調整レイヤーを加えます。

白黒調整レイヤーを適用する

すると下記のように、紙のテクスチャが白黒の粒子のような効果に変わります。

調整適用後の様子



Step3.ペンツールで模様を作成する

ペンツールペンツールを使って何か模様を描きます。
新規レイヤーを作成し、キャンバスの下の方にペンツールペンツールで作業用パスを描きます。

ペンツールで選択範囲を作る

この作業用パスの内側で右クリックして、ライトグレーで塗ります。

パスの塗りつぶしを選ぶ

ライトグレーで塗りつぶす

終了時にはこのような状態になります。

塗りつぶし後の様子



Step4.ゆがみフィルタで水滴をつくる

「フィルタ」−「ゆがみ」からゆがみフィルターを使います。
グレーの模様のレイヤーに、前方ワープを使って液体が流れるような効果をつけます。
ブラシサイズと前方ワープの筆圧を調整することにより、効果を微調整します。
コツは先端を丸くすることと、液体の途切れを表現する為に細い部分を中間に作ることです。

ゆがみフィルターで形を作る

このような効果が得られるように調整します。

画像のような形状を目指す

グレーの模様レイヤーの色んな部分にゆがみフィルターを適用します。
「編集」−「変形」−「垂直方向に反転」を選び、このレイヤーを縦方向に反転させ、キャンバスの一番上に移動させます。

縦に反転させて天井へ移動させる

次にこのレイヤーを複製し、垂直方向に反転させてから、キャンバスの一番下へ移動します。
「Ctrl」+「U」キーを押して「色相・彩度」フィルタを開き、明度を下げたりするなどして色を濃くします。
ゆがみフィルターを使い、前方ワープで再度ゆがみ効果をつけます。

複製後縦に反転し底辺まで移動する



Step5.テキストを入力する

キャンバスに好きなようにテキストを書き込みます。
ここでは太いフォントを使って下記のように並べました。

テキストを自由に配置する

これらの文字全てに、「フィルタ」−「ゆがみ」からゆがみフィルターを適用します。
まずLの文字から始めます。
テキストレイヤーを複製し、複製したレイヤーを元のテキストレイヤーの下に移動します。
下のレイヤーをラスタライズし、「Ctrl」+「U」キーを押してもっと暗い赤に変えます。
下図のように、ゆがみフィルターから前方ワープを選び、ゆがみ効果をつけます。

画像のような形状にする

ゆがみフィルターでひらひらした感じをつける

元のテキストレイヤーの上に新規レイヤーを作成し、ペンツールペンツールを使って下図のように作業用パスを描きます。

ペンツールでパスを描く

次にこの作業用パスを明るめの赤で塗ってLに模様をつけます。

パスを明るめの色で塗りつぶす

この新しい模様を複製して、時計回りに90度回転させ、Lの下の部分に移動します。

模様を複製し他の部分にも移植する



Step6.画面に変化を加える

Step5の作業を繰り返し、残りの文字にもゆがみフィルターの効果をつけていきます。
それらのレイヤーにゆがみをつける際には、そのレイヤーの不透明度や明るさも変えます。

他の文字にもゆがみフィルターを適用する

不透明度や明度を操作し変化をつける

仕上げに、抽象的なブラシなどを使って画面に変化を加えます。

ブラシで画面に変化を加える



Step7.特殊な効果を重ねる

最終仕上げとして、背景以外のレイヤーを統合して、背景レイヤーを複製します。
背景レイヤーに「フィルタ」−「スケッチ」−「木炭画」を選び、下図のとおりに設定します。

木炭画フィルタを適用する

複製したレイヤーの描画モードをビビッドライトに変えます。
レイヤーの不透明度を30%ぐらいに下げます。
下記のような効果が得られます。

レイヤーの描画モードや不透明度を変更する

トーンカーブ調整レイヤーで、下記の設定で画像に色を加えます。

トーンカーブ(RGB)の設定をする

トーンカーブ(レッド)の設定をする

トーンカーブ(グリーン)の設定をする

トーンカーブ(ブルー)の設定をする



Step8.完成

これで完成です。

完成



引用:Web Design Library 著者:psdvault 翻訳:幕澤



スポンサードリンク

コメント

ランダム記事5件

2016年5月の人気記事ランキング