このチュートリアルではPhotoshopで黒板を作る方法を紹介します。
今回は、下の図のような黒板の画像の作り方を紹介します。
黒板、縁にある板、チョークで書かれた文字を作成します。

大きさは400px×300pxで、透明な背景の新しいドキュメントを作成します。
ツールボックスから
塗りつぶしツールを選び、深緑(#375646)で画面を塗りつぶします。
その後、新しくレイヤーを作ります。

背景色を#375646に、前景色を#486c59に設定します。
すると、下の図のようになります。

この状態で「フィルター」−「描画」−「雲模様」を選択します。

「フィルター」−「シャープ」−「シャープ」と選択して、雲をよりするどくします。
レイヤーの描画モードを「オーバーレイ」にし、不透明度を33%に下げます。

フィルターを適用すると、下の画像のようになります。

新しいレイヤーを作り、白(#ffffff)か黒(#000000)で塗りつぶします。
「フィルター」−「ノイズ」−「ノイズを加える」を選択します。
量は177%に、分布方法は「均等に分布」に設定し、グレースケールノイズにチェックを入れます。
その後、このレイヤーの描画モードをオーバーレイにし、不透明度を3%にします。

次に黒板の縁を作成します。
新しいレイヤーを作り、#b5a085で塗りつぶします。
その後、レイヤーの「塗り」を0%にします。
「レイヤー」−「レイヤースタイル」−「境界線」を選択します。
色を#b5a085、サイズを8px、位置を内側に設定します。
新しいレイヤーを縁のレイヤーの上に作ります。
「ビュー」−「ズームイン」を選び、1pxを選択できる程度まで拡大します。
長方形選択ツールを選択し、縁のある部分だけを選択していきます。
「Shift」キーを押しながらだと、前の選択範囲を残したまま新しい選択範囲を追加できます。
縁を選択し終えたら、選択範囲の上で右クリックをし、「境界線を描く」を選びます。
サイズを1、色を#8f6f54、位置を外側にして、残りはデフォルトのままにします。

縁が木材に見えるように、もう少し深みを加えます。
新しいレイヤーを作り、白で塗りつぶします。
レイヤーの「塗り」を0%にします。
「レイヤー」−「レイヤースタイル」−「レイヤー効果」を選択します。
光彩(内側)の設定

シャドウ(内側)の設定

次はテキストとチョーク汚れを追加します。
チョークフォントで黒板に好きな文字を書きます。
文字ツールの設定は、サイズは48で、アンチエイリアスはシャープにします。
テキストレイヤーを複製し、「レイヤー」−「ラスタライズ」−「テキスト」を選んでラスタライズします。
「フィルター」−「ぼかし」−「ぼかし(移動)」を選択します。
角度を69、距離を67にしてOKをクリックします。
「フィルター」−「ぼかし」−「ぼかし(移動)」をもう一度選択します。
角度を13、距離を97にしてOKをクリックします。
このレイヤーの不透明度を65%程度にします。
また、黒板消しで消したように、
消しゴムツールを使って消します。

ブラシツールを選択し、
ブラシツールの形状リストから、大きさが27pxのソフトブラシを選択します。
色を黒(#000000)にし、黒板に影をつけるように、左上や下側の隅を塗っていきます。
これで完成です。

引用:Web Design Library 著者:avivadirectory.com 翻訳:なかけん