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Homeフォトショップ講座エフェクト > Photoshopで切り絵のような効果をつける方法

Photoshopで切り絵のような効果をつける方法

投稿日:2012年9月13日   レベル:初心者    ソフトウェア:Photoshop

このチュートリアルでは、フィルタを使ったとても簡単なテクニックで写真を切り絵に変える方法を紹介します。

Step1:はじめに

一見難しいチュートリアルに見えるかもしれませんが、そんなに難しくはありません。
シンプルで簡単に画像を切り絵のように変えることができます。
それではPhotoshopで切り絵の効果をつけていきましょう。

600x900のサイズで新規ドキュメントを作成(Ctrl+N)してください。

新規ドキュメント作成



Step2:少年の画像を挿入する

Photoshopに少年の画像を挿入します。

少年の画像を挿入

「編集」−「変形」、あるいはCtrl+Tを押して、下記のように画像をキャンバスの大きさに合わせてください。

画像を変形

変形後はこんな感じになります。

変形結果





Step3:カットアウトフィルタを適用する

次に、少年の画像レイヤーにカットアウトフィルタを適用します。
「フィルタ」−「アーティスティック」−「カットアウト」を選択してください。

カットアウトフィルタの設定

上記のカットアウトの設定を適用すると少年の画像レイヤーがこのようになります。

適用後


Step4:複製1回目レイヤーにスケッチフィルタを適用する

ここで少年の画像を2回複製(Ctrl+J)して、それぞれのレイヤーを複製1回目、複製2回目と名付けてください。

少年の画像レイヤーを複製

複製2回目のレイヤーを隠して、複製1回目レイヤーを選択し、浅浮彫りを適用します。
「フィルタ」−「スケッチ」−「浅浮彫り」を選択して下さい。

スケッチフィルタ

スケッチフィルタを適用すると複製1回目レイヤーがこのようになります。

適用後



Step5:複製2回目レイヤーの描画モードを設定する

ここで複製2回目レイヤーを再表示し、描画モードをカラーにしてください。

描画モードをカラーに設定



Step6:カットアウトフィルタを適用する

複製1回目と複製2回目のレイヤーを両方選択して結合(Ctrl+E)し、結合したレイヤーにカットアウトを適用します。
「フィルタ」−「アーティスティック」−「カットアウト」を選択して下さい。

カットアウトフィルタの設定

このカットアウトの設定を適用すると、このようになります。

適用後

この結合レイヤーの描画モードをオーバーレイに設定してください。

オーバーレイに設定

オーバーレイに設定すると次のような効果が得られます。

適用後



Step7:トーンカーブを適用する

ここでトーンカーブを適用します。
「レイヤー」−「新規調整レイヤー」−「トーンカーブ」を選択して下さい。

トーンカーブの設定

トーンカーブの設定を適用すると次のような美しい効果が得られます。

トーンカーブの美しい効果



Step8:レンズフィルタを適用する

次にレンズフィルタを適用します。
「レイヤー」−「新規調整レイヤー」−「レンズフィルタ」を選択してください。

レンズフィルタの設定

レンズフィルタの設定を適用するとこのようになります。

適用後



Step9:完成

完成です。

最終作品


引用:Web Design Library 著者:tutorialchip.com 翻訳:幕澤



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