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Homeフォトショップ講座 > Photoshopでリアルな石の質感を表現する方法

Photoshopでリアルな石の質感を表現する方法

投稿日:2013年6月20日   ソフトウェア:Photoshop

このチュートリアルではリアルな石の質感を表現する方法を紹介します。

Step1:はじめに

白い背景に新規レイヤーを加え、50%のグレーで塗ることから作業を始めます。
(「編集」-「塗りつぶし」を選び、50%グレーを選択してください)



Step2:石の模様を作る

「フィルタ」-「ノイズ」-「ノイズを加える」で量は20%のガウス分布を選択し、グレースケールノイズにチェックを入れてください。
さらに「フィルタ」-「描画」-「照明効果」で下記に近い数値で設定をしてください。

石の模様を作る

これによりテクスチャに3Dのような効果を与えることができます。

次に、新規レイヤーを作成し、「フィルタ」-「ブラシストローク」-「はね」を選んで、設定はデフォルトのスプレー半径10、なめらかさ5をそのまま使います。
「D」キーを押して色を白と黒にリセットし、「フィルタ」-「描画」-「雲模様」を適用してください。

このレイヤーの描画モードを乗算に変え、不透明度を75%に設定し、「Ctrl」+「E」で下のレイヤーと統合します。

石の模様を作る

ここで、画像が暗すぎる場合は「イメージ」-「色調補正」-「レベル補正」でスライダーを動かして調整してください。
もし必要なら「イメージ」-「色調補正」-「色相・彩度」でスライダーを動かすことにより、石の色を変えることもできますが、その場合は「色彩の統一」にチェックを入れてください。





Step3:石に奥行きをつける

レイヤースタイルでベベルとエンボスを選んで石に奥行きをつけます。
深さは450、サイズは30ぐらい、ソフトは15ぐらいを選んでください。
最適な設定を見つけるために、色んな数値をお試しください。
続けて、ハイライトのモードを「覆い焼きカラー」に、シャドウのモードを「焼きこみカラー」に変えます。
描く石によっては不透明度を変えると良い場合もあります。

石に奥行きをつける



Step4:石の形を決める

レイヤーマスクを加えます。(「レイヤー」-「レイヤーマスク」-「全ての領域を隠す」)白いブラシを選んで、マスク上の石を描きたい部分に塗り、石の形を決めてください。
それが終わったらレイヤースタイルでドロップシャドウを加えます。
石はこんな風な感じで、あなたが描いた形になっているはずです。

石の形を決める

石を自然に仕上げるために、エッジがソフトな小さなブラシを使って、石のマスクに不透明度10%ぐらいで黒を塗ります。
これにより柔らかな影ができ、輪郭が表現できます。
また、石のレイヤーの下に、黒で塗った石の形のレイヤーを置くことも可能です。
こんな感じになります。

石の形を決める



Step5:完成

最後に、石に文字を刻むためにテキストレイヤーを作成し、文字を書きたい場所に配置します。

次に、文字のレイヤースタイルを開いてベベルとエンボスを選んでください。
色んな要素が影響するので、石によって最適な設定は異なります。
色々と試してみてください。

ここでは、エンボス、滑らかに、100%、下へ、サイズ5px、ソフト0pxを使いました。
また、ハイライトのモードは覆い焼きカラー、シャドウのモードは乗算を使っています。

次に、テキストレイヤーを選択して、「レイヤー」-「クリッピングマスクを作成」を選んでください。
これにより、石のマスクが文字レイヤーに受け継がれます。

最終作品は次のとおりです。

完成



引用:Web Design Library 著者:PhotoshopAtoms 翻訳:幕澤



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