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Homeフォトショップ講座 > Photoshopでコンテンツに応じて拡大・縮小を使う

Photoshopでコンテンツに応じて拡大・縮小を使う

投稿日:2016年01月22日   ソフトウェア:Photoshop

このチュートリアルではPhotoshopでコンテンツに応じて拡大・縮小を使う方法をご紹介します。

Step1:はじめに

「コンテンツに応じて拡大・縮小」は、かなり複雑な数学的アルゴリズムを使うことで、画像のどこが重要でどこが省略できるかを判断し、画像のサイズを変えるときに不要な個所を変形したり削除することができる機能です。
しかし、この機能を使いこなせず、その強みを活かせなければ、Adobe製品を使っていることにはなりません。このチュートリアルでは、この「コンテンツに応じて拡大・縮小」の優れた使い方をいくつか見ていきたいと思います。



Step2:コンテンツに応じて拡大・縮小について

まずは、次の画像を見てみましょう。

コンテンツに応じて拡大・縮小について

始める前に、結果を比べられるようにレイヤーを複製しておきましょう。レイヤーを右クリックして、レイヤーの複製を選択してください。
次に、編集メニューを開き、「コンテンツに応じて拡大・縮小」をクリックします。

コンテンツに応じて拡大・縮小について

自由変形のようだと思うかもしれません。しかし、画像を変形してみましょう。画像を変形しても、女性がほとんど変形していないことがわかります。これは彼女がこの画像のメインであることを、アルゴリズムが正しく判断している証です。

コンテンツに応じて拡大・縮小について

元の画像と比較すると、女性はまだゆがんでいます。そこで変形を元に戻し、「コンテンツに応じて拡大・縮小」のツールバーにある「スキントーンを保護」アイコンスキントーンを保護をクリックします。
もう一度「コンテンツに応じて拡大・縮小」を適用します。

コンテンツに応じて拡大・縮小について

このオプションを選択すると、さらに女性のゆがみが少なくなりました。これは肌の色の部分を保護するためのものです。





Step3:スキントーンを保護について

他の例も挙げてみます。

元の画像
スキントーンを保護について

「スキントーンを保護」なし
スキントーンを保護について

「スキントーンを保護」あり
スキントーンを保護について



Step4:スキントーンを保護エリアを指定

「スキントーンを保護」オプションのとなりに、「保護」と書かれたドロップダウンメニューがあります。これを使えば、画像のある個所が他の箇所よりも重要だと指定することができます。チャンネルを利用します。

例として、次の画像を使います。

スキントーンを保護エリアを指定

チャンネルパネルに移動します(ウィンドウ>チャンネル)。新規チャンネルを作成します。デフォルトの名前でかまいません。黒で塗りつぶします。RGBチャンネルをクリックすれば、次のように新しいチャンネルを通して画像を見ることができます。

スキントーンを保護エリアを指定

次にホワイトブラシを選択し、新しいチャンネルを選択していることを確認して、拡大縮小したくない部分を次のように塗っていきます。

スキントーンを保護エリアを指定

目のアイコンをクリックして新しいチャンネルを隠し、レイヤーパネルに戻ります。編集>コンテンツに応じて拡大・縮小、に移動し、保護メニューから作成したチャンネルの名前を選択します。

スキントーンを保護エリアを指定

画像を変形すると、チャンネルで白く塗った部分が変形されないことに気付きます。

元の画像
スキントーンを保護エリアを指定

一部を保護して「コンテンツに応じて拡大・縮小」を実行
スキントーンを保護エリアを指定



引用:Web Design Library 著者:PhotoshopAtoms 翻訳:なかけん



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